超快アクション!『ソー ラグナロク(バトルロイヤル)』感想!【ネタバレ】

      2017/11/05

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ゆとぴ

FRC フィギュアレビューセンターの管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。たまにアニメも。イベントも。 プロフィールはこちら

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出典:©MARVEL

11月3日(金)ついに公開した『ソー ラグナロク』!!(邦題はマイティ・ソー バトルロイヤル)

今回も公開日に鑑賞してきました!やっぱり毎回マーベルスタジオのロゴが出てくるときはワクワクドキドキしますね!
最近はブログでも情報発信することが多いので、期待度も高まっていましたしね!

個人的な感想としては、「気になるところもあるけど、超爽快なゴッドアクション映画!!」
マジで!気持ちの良いアクションでした!

もちろんところどころ気になるところもありましたし、100点というわけでなかったのですが、それでも十分楽しめました。

ということで、今回は『ソー ラグナロク』の映画レビューをしていきます!

今回の記事では基本的にタイトルを邦題の『マイティ・ソー バトルロイヤル』ではなく、原題の『ラグナロク』で統一していきます。

※念のため本記事には大量のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

▼相変わらず長いので、目次から気になるところへレッツゴー!

あらすじ

復讐に燃える最強の“死の女神”ヘラ VS. マイティ・ソー率いる型破りのチーム“リベンジャーズ”

誰にも止められない!限界突破のバトル・アクション・エンターテイメント。今、新『アベンジャーズ』へのカウントダウンが始まる!

アベンジャーズの一員ソーの前に<死の女神・ヘラ>が現れた。
復讐と野望に燃えるヘラは、ソーの故郷へ攻撃をはじめる。故郷を奪われたソーは、この最強の敵を倒すため盟友ハルク、宿敵ロキらと型破りのチーム“リベンジャーズ”を組み極限バトルに挑む。 果たして、ソーたちは史上最強の敵からこの世界を守ることができるのか?
死の女神・ヘラの復讐の目的は!?そこには、ソーの運命を変える秘密が隠されていたー。

新『アベンジャーズ』へのカウントダウンが始まる!

出典:『マイティ・ソー バトルロイヤル』の公式サイトより

大まかな流れを説明しますと、

アスガルドの終末を予見したソーは炎のデーモンの国・ムスペルヘイムにて炎の巨人スルトに囚われてします。

ムジョルニアを使用してスルトと魔物たちを薙ぎ払うが、ヘイムダルに呼び掛けてもアスガルドに帰れないソー。

何とか帰還したソーは、ヘイムダルが行方不明で門番がスカージに変わっていること、そしてロキがオーディンに成りすましていたことを知る。(ダークワールドのラストの回収)

オーディンを閉じ込めたという地球のある場所に向かうが、そこにはすでにオーディンはおらず。居場所をしっているドクターストレンジに事情を話し、スウェーデンにいるオーディンのもとへ向かう。

そこでソーとロキはアスガルドに「終末=ラグナロク」が迫っていることをオーディンから聞き、終末をつれてくるヘラがソーの姉であることを明かす。その直後死の女神・ヘラが現れる。

ヘラを迎え撃つためムジョルニアを投げるソーであったが、そのムジョルニアをつかみ握りつぶされる

ヘラは、危機を感じアスガルドへ帰還しようとするソーとロキを追いかけ、2人を虹の橋の外へ投げ出す。

ワープ中に投げ出されたソーは辺境の星サカールにたどり着く。

そこで行方不明だったヴァルキリーに拉致され、首に激痛が走り全身麻痺を起こす装置「服従ディスク」を埋め込まれる。

ソーはサカールを支配するグランドマスターに送られ、決闘試合の戦士として売り飛ばされてしまう。一方、先にサカールに到着したロキはグランドマスターに取り入っていた。

グランドマスターが主催する決闘試合でチャンピオンのハルクと再会する。劣勢に追い込まれたソーはそこで雷の力の一部を発現。

サカールからの脱出を計画し、かつてのアスガルドの英雄ヴァルキリーとブルース・バナーに戻ることを拒否するハルクにチームを組むことを懇願するソーだが、断られる。

どうにかハルクを説得し、ヴァルキリーの隙をついて首の装置を外したソーはサカールに放置されているハルクが搭乗していたクインジェットへ向かう。

そこでたまたま映し出されたブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフの通信録画映像を見たハルクは2年ぶり(エイジ・オブ・ウルトロンのラスト)にバナーの姿に戻ることができる。

元の姿に戻ったバナーとソーはなんとかアスガルドへ向かうために行動を開始する。そのころグランドマスターからハルクとソーの捕獲命令を受けたヴァルキリーも、アスガルドの危機を知りソーたちに協力することに。同じくロキも失態からグランドマスターに嫌われソーたちの”リベンジャーズ”に加わる。

宇宙船を盗み出しどうにかアスガルドへ到着したソーたちは、すでにヘラによって支配されたアスガルドを目の当たりにする。

ヘラや蘇った亡霊の兵士たちと戦うソーたちに、ひそかに市民を非難させていたヘイムダルも虹の橋の剣を使用して加勢するが、ヘラの強大な力の前に押されてしまう。

オーディンと同じように右目をつぶされたソーは間一髪で雷の力に完全に覚醒。ヘラを押し返し、亡霊の兵士たちをなぎ倒していく。

しかしそれでもヘラを倒せないことを知ったソーは、炎の国で倒した巨人・スルトの王冠と永久なる炎を使用して復活させる。

アスガルドは”場所”ではなく、”民”であると信じるソーは超巨大化したスルトにアスガルドを破壊させ、その強大なパワーによりヘラも同時に葬りさることに成功する。奇しくも予言通りアスガルドは終末を迎えることになった。

大型宇宙船で避難することができたアスガルド民とソー、ロキ、ヴァルキリー、そしてハルクは新たな移民先として地球へ向かうことになった。そこでソーはようやくアスガルドの王に君臨することとなる。

大まかといいながら長くなってしまった!
結末としてはソーが雷神の力に目覚めたが、アスガルドの終末を止めることはできず、民と共に地球へ移民することとなったということですね。
今後のソーやアスガルドの未来が気になる終わり方となりました。

爽快アクション!

今作『ソー ラグナロク』はびっくりするぐらい爽快なアクションを楽しむことができます!
まずは炎の国での魔物をまだ健在のムジョルニアを使ってバットバッタと倒していく。

ムジョルニアを投げては一気に敵をなぎ倒し、戻る力を利用してまた敵をなぎ倒し、凄まじく爽快!
『アベンジャーズ』を含めて今までの『マイティ・ソー』シリーズではみらえないほど気持ちの良いシーンで溢れています。

しかもそのアクションに合わせて使われるレッド・ツェッペリンの名曲『移民の歌(Immigrant Song)』
予告でも使われていましたが、まさかこんな気持ちの良い使われ方をしてくれるとは思いませんでした。

この爽快アクションは終盤の決戦シーンにもあり、雷の力をムジョルニア無しでも思う存分振りかざすことができるようになったソーが同じように敵を無双していくんです!そしてここで観客の興奮度がMAXになるのがわかりきってるかの如く流れる『移民の歌』!!

まったく同じシチュエーションで、同じ演出にも関わらず鳥肌が立ちましたよ。

ほら、ロボットアニメとか仮面ライダーの最終決戦でOPが流れる王道のゲキ熱シーンがあると思いますが、まさにその演出を今作では組み込まれています!

そして今作のメインイベントでもある決闘場でのソーVSハルク!
正に宇宙一の肉体派の最強を決めるバトル!

予告でも散々二人が顔を合わせるシーンがありますが、その後のアクションもそれぞれの特性を生かしたものとなっており見ごたえバツグン。
約2年ぶりにハルクの豪快なアクションをスクリーンで見れたことは嬉しい限りですよ。

ソーもムジョルニアが無いということで、純粋におのれの肉体同士のぶつかり合いでしたね。あんな巨体のハルクを吹き飛ばすソーもかなりのものだと改めて認識しましたw

ただ決着という面では少々不満が残る形となりました。それは後述。

『ソー ラグナロク』という作品は登場人物のほとんどが超人や神様なため、アクションが豪快になるのはむしろ当たり前でもありましたね。
おそらくMCUシリーズの中ではド派手アクション映画1位になりますよ!スッキリ爽快したいときにオススメします!

ケイト・ブランジェットのヘラのバツグンの存在感

今作はMCU映画では初の女性ヴィランであったのも話題になりました。
死の女神・ヘラは圧倒的な存在感と立っているだけでもわかる内面からくるダークなパワーは強烈に印象に残りました。

そんなヘラを演じるのはアカデミー賞女優でもあるケイト・ブランジェット。ベテラン女優ということでその風格が上手く悪役の威圧感へと変換することができていましたね。

直近の作品である『スパイダーマン ホームカミング』でもヴィランのヴァルチャーを演じたのはベテラン俳優のマイケル・キートンでしたね。
マイケル・キートンはバットマンとしてヒーロー役を演じた経験もあり、それを逆に悪役として独自の活躍を見せていました。

マーベルスタジオは本当にベテラン俳優たちの使いどころが上手いですよね。ただ出演させるだけではなく、各々の醸し出す雰囲気や表情、実力などに合った配役はお見事です。

ヘラを今作だけの出演にしてしまうのは個人的には非常にもったいないなーと思いますねw
俺だけのパワーを秘めたヴィランならば、アベンジャーズを苦しめることも十分できますよ。現に雷の力に完全に目覚めたソーですら倒すことはできなかったわけですし。

劇中では超巨大化したスルトに葬られたような描写はありましたが、しっかりと生死の描写があったわけではありません。
今後展開されていくMCUシリーズや噂されている『ソー4』なんかの出演にも期待しておきたいと思います。

散りばめられたユーモアに富んだジョーク!

今作は当初上映時間が約100分程度になると監督のタイカ・ワイティティ氏はサンディエゴコミコンで答えていました。

しかし公開間際になって発言は修正され、結局は130分ほどの上映時間になっています。

今作が新たに30分追加された理由は”もっとユーモラスなジョーク”のシーンを増やす方針に変わったから。
そのおかげで今作は世界の終末と死の女神・ヘラをテーマとして扱いながらも、非常にジョークに富んだ内容となっていました。

特にソーとロキの掛け合いは劇場でも何度か笑い声が漏れていました。もちろん僕もその一人。
おそらく1作目『マイティ・ソー』や2作目の『マイティ・ソー ダークワールド』のような雰囲気でやっていたら、ちょっと冗長に感じてしまうような内容だったかもしれませんね。

その点、監督にタイカ・ワイティティ氏を選出したり、ハルクやドクターストレンジを登場させることで飽きないストーリーを作り出したマーベルスタジオはスゴイですね。

もちろん30分長くなったからっといってテンポが悪くなることはなく、むしろジョークとシリアスのバランスが上手く均衡を取れていましたね。
サカールでのソーたちの活躍は主にジョークシーンが多く、ヘラがアスガルドを支配していく様子はシリアスが強めでした。それをうまく交互に編成することで、飽きさせないストーリー展開となっていました。

もし逆にジョークシーンが30分少なかったら、完成版からはちょっとバランスが崩れたような印象を持ったかもしれませんね。

ロキのヘタレっぷりにファン歓喜

やっぱり今回の注目すべき点はロキの活躍じゃないかな?
『マイティ・ソー ダークワールド』ぶりのロキの活躍ですし、ファンは期待していたことでしょう。

今作『ラグナロク』も全くファンの期待を裏切ることはなく、むしろロキを活かしまくった内容となっていますw

特にロキのヘタレっぷりは磨きがかかっていますねw

ソーやオーディンが不在のなか、アスガルドで好き勝手やっていたところをソーに一瞬で見破られたり、自身の銅像を建てたり『ダークワールド』での死を美談にした演劇を鑑賞したりとなかなかの茶目っ気ぶりです。ちなみにその演劇でロキを演じていたのはマッド・デイモン

またソーがハルクに捕まれ、床に叩きつけられるところを目の当たりにして、「Yes!!ざまーみろ!!」とガッツポーズするシーンは今作の最大の笑いどころですよw
ホントに面白過ぎたw

ただ相変わらずどっちつかずな態度でまだまだ何を考えているのかわかりませんし、『アベンジャーズ』で悪用したコズミックキューブを持ち去ってしまったような描写もありました。(実際には不明)

今作のラストでは前2作品とは異なり、ソーのそばでラストを迎えています。そういった意味でもロキに多少の変化が見られたのかもしれませんね。ギャグキャラに拍車がかかったという意味でもw

含みのあるシーンはたくさんありましたし、来年公開の『アベンジャーズ インフィニティウォー』にもロキが登場することがポスターから判明しています。

ソーを含め、今後のロキの行動にも注目していきましょうかね!

ソーVSハルクの対決は迫力あったけど、決着は・・・?

先ほどソーVSハルクのアクションについて話しましたが、確かにアクションは素晴らしかった。
ただ決着には不満が残りましたね。

雷の力に目覚めたソーがハルクにとどめを刺そうとしたところ、ハルクに負けてほしくないグランドマスターがソーの首についた「服従ディスク」の全身麻痺のスイッチを入れ、強制的に試合を終わらせました。
体が動かなくなったソーをハルクがとどめを刺すことによって試合は終了。

試合の形式上はハルクの勝利となりましたが、正確にはそうとも言えない。

ソーとハルクのスペックを考えるとなかなか決着をつけるというのは難しいでしょうし、苦肉の策だったのかもしれませんね。
逆に去年公開した『シビルウォー/キャプテンアメリカ』ではアイアンマンとキャプテンの決着をつけていました。

もちろん超人同士なので設定的にも難しいのはわかりますが、やはりあの決着の付け方は興ざめ感が否めないかな。
やっぱりどうにか決着をつけるか、付けないにしてももう少し他の方法で試合を終わらせてほしかったですね。

「バトルロイヤル」も当てはまるけど、やっぱり「ラグナロク」

今作は公開前から日本で話題となっていました。それが邦題問題
以前にも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2』が日本では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に変更され物議を醸しました。

今作も『ソー ラグナロク』から『マイティ・ソー バトルロイヤル』に変更されています。
マイティ・ソーは1作目から変わらないので、許せたとしてもやはりバトルロイヤルはちょっといかがなものかと思われますね。

それは映画を見たあとも変わらなかったです。

確かに登場人物たちがいたるところでバトルを繰り広げる点ではバトルロイヤルなのですが、それはあくまで世界の終末を意味する「ラグナロク」という大きなテーマの元でのバトルロイヤルなので、やはりそれを映画のタイトルにしてしまうのは表面でしか見ていないことになりかねないですね。

「ラグナロク」という単語が日本では馴染みのないのはわかっていますが、だからといって作品のイメージを左右するような変更はするべきではないですね。

やっぱり今作は『マイティ・ソー バトルロイヤル』ではなく『ソー ラグナロク』でした。

ハルクはどうやってサカールに来たのか?

今作においての大きな疑問の一つ。それはハルクがどうやって辺境の星・サカールに来たのかということ。
正直謎のままですw

もしかしたら言及されていたのかもしれませんが、そんな大事なことをさらっていうはずも無さそうだし、もしかしたら言っていないのかなと思います。(もし見逃していたらすみません。)

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』のラストでクインジェットで消息を絶ったハルクはその後、たまたま地球のどこかにあったワームホールを通ってサカールに行ったのか、それともクインジェットを使って宇宙へ飛び出し、サカールへ着いたのか。謎のままです。

記憶違いなら申し訳ないのですが、『エイジ・オブ・ウルトロン』のラスト付近でブラック・ウィドウに対してフューリー長官が海に乗り捨てられてたクインジェットが見つかったことを話していた記憶があります。

もしそうならばサカールにクインジェットがある自体が矛盾なんですよね。

このあたりの説得力については不足してしまっている。原作でもある『プラネットハルク』ではバナーが宇宙へ追放されたという経緯がありましたが、MCUの場合は勝手にハルクが消息を絶っただけですからね。

もうすこし解説が欲しかったのが個人的に思うところでした。

ハルク3部作としての1作目

『ソー ラグナロク』はソーが主人公の映画ながらゲスト出演したハルクの新たな物語としての始まりでもありました。
いわゆる今作が「ハルク3部作」の1作目だったということです。

ハルクの物語はユニバーサル・ピクチャーズとの権利の関係から単独作品が作れないと言われています。
そこでその回避策として展開されるのが『ソー ラグナロク』、『アベンジャーズ インフィニティウォー』、そして『アベンジャーズ4(仮)』を通じてハルクの物語を進めていくという案。

詳しいことはまだ語られていませんが、確かに今作ではハルクに大きな変化がありました。それは会話ができること
もちろん知能レベルは5歳児程度ということになっていましたが、今までまともにしゃべることがなかっただけにこれは大きな進歩です。

またハルクが明確な意思をもって行動したのも確実に今までとは異なっていました。

このようなハルクとバナーの関係性の変化が今後の物語のキーポイントとなりそうですね。

ポストクレジットシーンは2つ!

さて、MCU恒例のエンドクレジットシーン
今回は2つありました!

先に2つ目の方ですが、これは惑星サカールにてソーたちの脱出騒動に乗じて起きた市民の革命の後の話。グランドマスターが市民たちの前で「今回は引き分けにしよう!」と申しでる、いわゆるジョークシーン。特に今後の展開を予見するような内容ではなかったです。

そして肝心のもう一つ。
ソーとロキがアスガルドの市民を乗せた船で宇宙を眺めながら地球へ向かうことについて話すシーン。
地球に移住することに不安の残るロキに対し、ソーは自身がアベンジャーズとして活躍した実績などから「なんとかなる」と楽天的なことを話していました。

そんな2人の目の前に超巨大な船が姿を現します。そこでエンドクレジットシーンは終了。
ここもそこまで大きな動きのあるシーンではなかったのですが、今回ソーが乗る船の目の前に現れた巨大船はおそらくサノス

このシーンに関してマーベルのケヴィン・ファイギ代表は「サンクチュアリⅡ」だと明言しています。

'Thor: Ragnarok' Mid-Credits Scene Explained by Head of Marvel Studios

サノスは来年公開の『アベンジャーズ インフィニティウォー』でインフィニティストーンを求めて地球に襲来します。その途中でソーに出くわしたのではないかと思われます。
ソーも今作に次に出演するのが『インフィニティウォー』であることから、サノスと関係したシーンだということは間違いなさそうです。

『インフィニティウォー』は依然として予告編が公開されていませんので、謎が多いままですね。公開までまだ半年ほどありますし、その前に3月には『ブラックパンサー』の公開も控えています。

『ソー ラグナロク』、『ブラックパンサー』を通じて『インフィニティウォー』へバトンを渡していくと思われるので、今作は残念ながらあまり期待は持たないほうがよさそうです。

ドクターストレンジの存在感

今作にはハルクの他にもMCUシリーズの主人公でもあるドクターストレンジが登場しています。
日本では1月に公開された『ドクターストレンジ』のエンドクレジットシーンでもソーが訪ねてくる場面が登場していますよね。

その真相が今作で明らかになっています。

やはり常に地球の危機を見張っているドクターストレンジは心強く感じますね。
ロキをお得意の場所移動魔術で遠くへ追いやり、ソーに地球に来た理由を尋ねてあっという間にオーディンに会わせる。

単独映画よりも余裕の感じられるドクターストレンジでしたね。これからもっとチート的な能力も身に着けていくのでしょう(時間が操れる時点でかなりの強者)

ただ僕を含めたドクターストレンジファンには申し訳ないですが、今作のストーリーの根幹には関わってきません。
あくまでオーディンを探す手助けをしているだけです。

そりゃそうですよね。彼は悪の手から地球を守り、監視している役目がありますし。うかつに地球を離れることはできないのでしょう。
しかしやはり『インフィニティウォー』のことを考えるとソーとドクターストレンジの絡みを布石になっていくのかもしれませんね。

ハルクとの面識はなかったのですが、撮影現場の写真からドクターストレンジはトニー・スタークとブルース・バナーとの絡みがあることがわかっています。

ソーとドクターストレンジの超常現象ヒーローの共演共闘が今から楽しみです!

女性ヒーロー・ヴァルキリーの活躍に期待

今作ではヒロインポジションだったアスガルドの伝説の戦士ヴァルキリー
女性が強い時代にピッタシなヒーローでしたね。

特にソーとロマンスがあるわけではないのですが、今作登場だとしたらかなりもったいないと思いますよ。
今ところMCUの女性ヒーローといえばブラック・ウィドウやスカーレット・ウィッチがメイン。エージェント13や時代は違えどエージェント・カーターもいますね。ドラマだとジェシカ・ジョーンズの存在も大きい。

このように数もそれなり多くなってきあ女性ヒーローの活躍はこれから重要になってくると思っています。

今年はDCコミックスの映画『ワンダーウーマン』がヒットしたのは記憶に新しいと思います。
今までヒットしないと思われていた女性ヒーローが主人公の作品が予想を上回る形でヒットしたことは、今後スタジオが挑戦していくことへの後押しにもなっています。

マーベルスタジオは2019年にブリー・ラーソン主演で『キャプテン・マーベル』の公開も決まっています。

このように女性ヒーローは今後も作品の中で注目されるキャラクターになることは間違いなしです。
『ソー ラグナロク』に登場したヴァルキリーもぜひとも今作に限らず、他の作品にも登場して暴れまわってもらいたいですね。

まとめ

毎度毎度映画のレビューを書くとすごく長くなってしまうw
今回は約9000文字ですwその辺の大学生よりも文章書いている自信がありますw

今作も2時間と少しの時間で多くの気になるポイントが容易されていましたし、語りたいことも山ほどありました。

『ソー ラグナロク』は良くも悪くもロッテントマトなどの評価サイト通りの作品といった感じでした。
ハルクの件など気になる点や説明不足な点もありましたが、それすらどうでもよくなってしまうほど爽快なアクションはぜひともご覧いただきたい!

まさに力こそパワー!

それを気持ちよく再現してくれているのが今作です。
今までのソーと侮るやなかれ!絶対に面白いと思える作品です!!

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