『マン・オブ・スティール』、当初は『ダークナイト』の世界で展開予定だった ー ザック・スナイダー監督がコメント

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DCEUシリーズの立ち上げにはいま最もホットな監督であるザック・スナイダー監督が大きく関わっており、現に1作目の『マン・オブ・スティール』は彼のが手掛けた作品でもあった。

現代における新たなスーパーマン像をスナイダー監督独自な壮大な物語として描いており、今なお続編を望む声も絶えない作品となっている。
しかし実は今作は当初、別のユニバースで起こることが検討されていたとスナイダー監督が明かしてくれた。

却下された理由はバットマンが変わったから?

海外メディアのインタビューに答えたザック・スナイダー監督は、2013年公開の映画『マン・オブ・スティール』のことについて振り返り、今作が当初『ダークナイト』トリロジーと同じユニバースで展開することを検討していたとコメントした。

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『それは完全に検討案の中から離れることはありませんでした。私たちはそのことについて少しだけ話しました。

スナイダー監督はこのように話し、大ヒットシリーズの『ダークナイト』の世界観をバットマンだけで終わらせない案もあったことを話した。しかしそれが却下された理由には『ダークナイト・ライジング』の結末が関わっていた。

3作目となった『ダークナイト・ライジング』ではジョセフ・ゴードン=レヴィット演じるジョン・ブレイクというキャラクターが登場し、ラストでは彼の名前がロビンであることも明かされ、次なるダークナイトを継ぐかもしれないという匂わせを残してシリーズは幕を閉じていた。

スナイダー監督はそのことに触れて、『マン・オブ・スティール』が『ダークナイト』の世界に導入されなかった理由だと話した。

たぶんそのことが私たちがしなかった理由でしょう。バットマンはジョセフだった。かっこよかったかもしれません。』

ファンとしてはジョン・ブレイクがバットマン(またはロビン)としてゴッサムの街を守るダークナイトとして活躍する姿もぜひとも見たかったが、当時としてはクリスチャン・ベールの印象も強く、なかなか受け入れられない可能性も高かっただろう。

スナイダー監督はクリストファー・ノーラン監督が作り上げた3部作についても触れ、完成された『ダークナイト』トリロジーが誰かの手によって泥だらけにならないことを望むとも話している。

もしダークナイトの世界にスーパーマンが存在するとなれば、一気に世界観が拡張されてくことは必須であり、それがファン離れなどを引き起こす可能性もあっただろう。

結果としては新たにDCEUシリーズとして再スタートすることとなり、いまでも紆余曲折を経ながらも続いている人気シリーズとなっている。
『ダークナイト』の世界にスーパーマンが登場していたらというもしもの世界に思いを馳せるのもファンとしては楽しいかもしれない。

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