『スーパーマン』撮影現場で『ジ・オーソリティ』のキャラが確認

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DCUシリーズの新作として制作が開始されたジェームズ・ガン監督作品『スーパーマン』
ガン監督とともにキャスト陣も撮影に参加していることが明らかになっているが、今回は今作に登場する『ジ・オーソリティ』のメンバーの姿が明らかになった。

写真ではマリア・ガブリエラ・デ・フォリア演じるエンジニアの姿を見ることができ、劇中でのスーツの姿も確認することができる。

コミックでのエンジニアは血流中にナノマシンが流れていることで、液体の体を持っており金属の物体を生成する能力も持っている。

先述の通りDCUシリーズでは『ジ・オーソリティ』の公開を予定しており、それに先んじての登場となる。
エンジニアについてもマリアが続投すると見られるため、『スーパーマン』の中で単独映画に繋がる伏線などが張られるかも注目だ。

またエンジニアが『スーパーマン』の中でどのような活躍をするかはわかっておらず、スーパーマンと対峙するのか、それとも味方として登場するかは気になるところ。

『スーパーマン』はすでにヒーローたちが存在する世界を舞台にしており、エンジニア以外にもガイ・ガードナーのグリーンランタン、ミスター・テリフィック、ホークガール、スーパーガールの登場も予定している。

DCUシリーズ第1弾の『スーパーマン』は2025年7月25日に全米公開予定だ。

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