マット・リーヴス監督、『ザ・バットマン』のバリー・コーガンのキャラについて解説 ー モチーフ元は?

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※この記事には『ザ・バットマン』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

新たなバットマンの世界観を構築したことで話題となっている映画『ザ・バットマン』
公開からも話題が尽きることがない今作だが、先日にはバリー・コーガンが出演しているカットシーンが公式にて解禁されており、そこに登場したキャラクターについても大きくDCファンを騒がせていた。

今回、マット・リーヴス監督はこのバリー・コーガンが演じるキャラクターについて解説をしてくれた。

※この記事には『ザ・バットマン』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

リーヴス監督はバリー・コーガンが演じたジョーカーらしき人物について話している

『彼は視覚的に見えづらくして、非常にサスペンスな方法で描写されています。しかし私は独特で新しいと感じた部分は、彼をルーツに戻して作成したかったということです。彼はコンラート・ファイトの無声映画「笑ふ男」から多くのことを学んでいます。』

『笑ふ男』とはコンラート・ファイトが出演した1928年の無声映画だ。
コンラートが演じるグウィンプレンは外科手術によって常に笑顔の表情になってしまい、見世物としてさらされていた。

このキャラクターがバットマンの宿敵であるジョーカーのベースになっていると言われている。その笑顔もまさにいまのジョーカーに通づるものとなっている。

リーヴス監督はその『笑ふ男』にあえてジョーカーを近づけることで、今回のバリー・コーガンのジョーカーを撮影したとはなした。

いまのところはっきりとは彼の姿は映し出されていないが、画像加工されて鮮明になったものを見ると、非常に醜悪で継ぎ接ぎだらけの顔になっていることがわかっている。歯の並びもズレており、いままでの実写版ジョーカーとは一線を画した不気味な姿となっていた。

バリー・コーガン版のジョーカーについては今後の登場についてはまだわかっていないが、『ザ・バットマン』の続編にて登場することは予想されている。またコリン・ファレル演じるペンギンの単独ドラマでも何か関わりがあることを期待したいところだ。

『ザ・バットマン』は2022年3月11日より日本でも劇場公開中だ。

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