マーベルドラマ『エコー』、数週間以内に撮影開始へ ー 配信は2023年か?

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MCUシリーズの『ホークアイ』からさらにスピンオフドラマとしてDisney+ (ディズニープラス)で配信予定の『エコー』が、海外メディアからの情報によると今後数週間以内に撮影が行われると伝えられている。

記事ではマーベル・スタジオのローケーションマネージャーが撮影の許可のためにジョージア州のグランドビルの市議会に出席したと伝えている。街での撮影はセカンドユニットによって行われ、2つのエピソードにて使用されるとのことだ。

具体的な内容についてはわかっていないが、ようやく『エコー』のプロジェクトが動き出すようだ。

今作は『ホークアイ』にて登場したアラクア・コックス演じる聴覚障害を持つキャラクターで、キングピンなどによって並外れた戦闘能力を持つキャラクターだ。おそらく『ホークアイ』のラスト以降の物語になることが予想され、ドラマには引き続きヴィンセント・ドノフリオ演じるキングピンが再登場すると言われている。

またNetflixで配信されていた『デアデビル』からもチャーリー・コックス演じるマット・マードック/デアデビルも登場すると言われているため、実質『デアデビル』シーズン4の位置づけになるともウワサされている。

年内に撮影が始まり、そのまま2022年に撮影が終れば、配信は2023年頃になると予想される。今後も『エコー』の新しい情報が入り次第お知らせしていく。

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