『ワンダーウーマン3』、現状のステータスが明かされる ー プロデューサー「まとめ始めています」

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2020年末に公開されたDCEUシリーズ『ワンダーウーマン1984』。今作は早い段階で続編の製作が決定しており、今後『ワンダーウーマン3』の製作が予定されている。

一方でしばらくの間新しい情報は伝えられていないが、海外メディアのインタビューに答えたプロデューサーのチャールズ・ローヴェン氏は、映画の現状について少ないながらもコメントをした。

Wonder Woman 3 Producer Offers Status Update (Exclusive)

私たちは何かしらをまとめ始めています。ある方向には進んでいます。それは間違いなく私たちが実現したいと思っていることです。』

短いながらも少しずつ計画が進行中であることを認めた。おそらくは詳細はまだ決まっていないようで、今後の情報には期待だ。

とはいえメガホンをとる予定のパティ・ジェンキンス監督は今後スター・ウォーズ新作の『Rogue Squadron(原題)』の製作と、ガル・ガドットと再タッグとなる映画『クレオパトラ』の製作を控えている。
『ワンダーウーマン3』は少なくともそれらのプロジェクトの後になると予想されるため、すぐに計画が大きく動くことは無いと思われる。

アマゾネスたちのスピンオフドラマも決定している『ワンダーウーマン』シリーズ。果たしてどこまで世界観が拡大されていくのか楽しみである。

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