S.H.フィギュアーツ 恐竜グリード  レビュー

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S.H.フィギュアーツ 恐竜グリードのレビューです。

BODY:全身


S.H.フィギュアーツ 恐竜グリード のレビューです。
まずは全身。造形はいつものように完璧。塗装は全体的にマッドなものになっています。

胸にはトリケラトプスもいます。角は結構とがってます。

肩にはプテラノドン。

バストアップ。見にくいですが、目はクリアパーツになっています。

ベルトは他のグリードと違い、シルバーになり、中心部の回りが紫で塗装されています。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首です。

真木博士の大事な人形のキヨちゃんも付属します。

キヨちゃんは腕が可動します。

そして台座。恐竜系メダルと、「良き終末を。」という真木博士の言葉がプリントされています。

MOVING PART:可動

可動。

腕や首は良く動きます。

腰は良くまわります。

脚も良く動きます。足首は相変わらず動きません。

背中のマントは左右に動かせます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

真木が恐竜系コアメダルの力を受け入れ、グリード化した姿。体色は紫で、頭部はティラノサウルスの様な意匠を持ち、胸部にはトリケラトプスの角・フリルを備え、背中から伸びたマント状の翼・両肩にはプテラノドンの特徴を備えている。冷気による凍結能力・掌から放つ物質を「無」に還す紫色の波動・コアメダル破壊能力・マント状の翼による飛行能力といった豊富な能力を備える。アンク同様に欲望の源泉である人間を核としているためかコアメダルが少ない状態でも完全態に到っており、「真のオーズ」となったオーズ プトティラコンボ・アンクの2人を同時に相手しても圧倒する恐るべき戦闘能力を誇り、真木自身は恐竜系コアが全て揃っていればメダルの器 暴走形態でさえも破壊出来ると予測していた。(wiki引用)

ラスボスに相応しい風格。

この恐竜対決は名勝負。

キヨちゃんのことになると完全にネタキャラ扱いでした。

以上、S.H.フィギュアーツ 恐竜グリード。のレビューでした。

造形自体はよくできていました。付属品も今回は専用台座にキヨちゃんも付属して満足できましたね。可動は相変わらずの足首を除けば、ほとんど問題なく動かせましたので、クオリティーとしては全体的に高めでしたね。

ゆとぴ

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