『ニューミュータンツ』、再撮影も書き直しもなかった? ー アリシー・ブラガが明かす

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20世紀FOX、もといディズニーの元で生まれ変わった20世紀スタジオは、FOX時代に製作したマーベル映画『ニューミュータンツ』の公開を控えています。
約2年の公開延期の末、ようやく劇場公開することになった本作は、幾度も再撮影や脚本の書き直しが行われたと海外メディアから伝えられていました。

一説によると、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の影響でよりホラー要素を増す演出が加えられたといわれていました。

しかしそんな再撮影は実はそこまで行われていなかったことを出演女優が語りました。

『脚本の書き直しはあまりない』

『ニューミュータンツ』で医者のセシリア・レイエス役を演じるアリシー・ブラガは、海外メディアのScreenRantのインタビューの答え、今作がそこまで再撮影や脚本の再執筆が行われていなかったことを明かしました。

New Mutants Didn’t Get On-Set Rewrites Or Reshoots

『ジョシュ・ブーン監督と、脚本家のケイト・リーと事前に脚本の準備をしていましたので、書き直しはあまりありませんでした。同様にセットでの環境によって雰囲気が作られ、素晴らしい撮影現場になりました。映画はマーティン・スコセッシ監督の「シャッター・アイランド」と同じ場所で撮影されており、その映画のような雰囲気を味わうことができます。』

ジョシュ・ブーン監督は以前のインタビューの中で、映画がスタジオからの大きな干渉を受けずに製作されたことを明かしています。そもそも自分が納得のいくレベルに達していないならば宣伝もしないと述べています。

公開延期となっていた時期は、ちょうどディズニー社による20世紀FOX買収の動きがあり、一時はディズニー社が『ニューミュータンツ』にあまり感心を示していないのではないかとまで言われていました。

そんな中で新たに公開された予告編では、ホラー要素は残しつつも増大させ、さらにマーベルらしい映画になっています。ファンの間ではMCUシリーズとも接続されるなんていう噂もありますが、今のところはどの映画とも直接的な繋がりはなく、独立した作品として製作されていることを監督はコメントしています。

果たして『ニューミュータンツ』は多くのファンに受け入れられていくのでしょうか?もし大ヒットを記録した場合、続編製作の可能性はあるのか?今後の動向に注目していきましょう。

『ニューミュータンツ』は2020年4月3日に全米公開予定です。

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