ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』がディズニープラスで24年春配信開始 ー チャーリー・コックスも続投へ

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Netflix制作のマーベルドラマとして今なお人気を誇る『デアデビル』が、マーベル・スタジオの元で新たに生まれ変わることが解禁された!

新作タイトルは『デアデビル:ボーン・アゲイン(DAREDEVIL:BORT AGAIN)』になることが発表され、その名の通り”生まれ変わり”が示唆されたタイトルとなっている。さらに全18話になると言われているため、Disney+ (ディズニープラス)のマーベルドラマとしても最長の物となっている。

主演にはNetflixドラマ時代から引き続きチャーリー・コッグスがマット・マードック/デアデビルを演じ、ヴィランのキングピンもヴィンセント・ドノフリオが出演することになった。

すでにコックスは『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に同役で出演し、『ホークアイ』にはキングピンも登場していたため、今回のドラマで本格的に活躍する作品が用意されることとなった。

また同じくDisney+ (ディズニープラス)ドラマ『シー・ハルク』の予告にはデアデビルらしき人物が登場していたり、『エコー』でもデアデビルとキングピンが登場するウワサがあるため、今後単独ドラマまでにも登場する機会は数々あるようだ。

二人の俳優以外の起用や、他のNetflixマーベルドラマのキャラクターたちの復帰も期待したいところだ。

『デアデビル:ボーン・アゲイン』はDisney+ (ディズニープラス)で2024年春に配信開始予定だ。

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