S.H.フィギュアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツ レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツのレビューです。
まずは全身。こちらも非常にクオリティーの高い造形です。
小ぶりな胸。体の模様なども再現しています。
背中の羽もリアルに再現されていますね。
バストアップ。複雑なデザインですが、丁寧に作られていますね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
ロディア。少し持たせにくいので、破損に注意です。
いつものゾディアーツスイッチです。
そしていつものホロスコープスマント。
着せるとこんな感じ。やはり可動はお察しの通りです。
MOVING PART:可動
可動。
腕は良く動きます。首はデザインの都合で上下に向かせるのは難しいですね。
腰は良くまわります。
スカートが干渉しますが、脚自体は良く動きます。
羽にも可動軸があり、前後の動きます。
髪も左右に振れます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
乙女座の外見・能力を持つ。先端に乙女座のサインが描かれ、背中に生やしている翼は飛翔以外にも展開して盾として使用可能。刃と羽飾りの付いた杖「ロディア」を武器とし、先端からバリアを発生させることも可能。
重力を捻じ曲げる事で空間を操作する能力を持ち、竜巻のようなテレポート・着弾した部分を消滅させる紫色の光弾・亜空間「ダークネビュラ」への転送を用いての処刑(実際にはM-BUSへの転送)などの能力を持ち、フォーゼ コズミックステイツのワープドライブはその能力に近いとされる。単体でフォーゼコズミックステイツとメテオストームを圧倒し、「ライダー超銀河フィニッシュ」をも軽くはねのけるなど、純粋な戦闘能力も非常に高い。
『フォーゼ&オーズ』の『フォーゼ編』における文化祭で一度対面していたため、流星を除く仮面ライダー部からはTVシリーズ登場前から存在を認知されて「羽根付き」と称されている。
スコーピオンとは逆に怪人態では声質と言動が女性のものとなる(正体発覚後は声が江本になっている時もある)。古参のメンバーでは最初に覚醒した使徒であり17年前から変身していたが、その時点で既に改心してコアチャイルドの賢吾を密かに保護していた。背中の翼は没案となったアクィラ・ゾディアーツのアレンジ、頭部の髪型は星雲を表現したもの。(wiki引用)
怪人アーツのクオリティーの高さはいつも驚きです。
ヴァルゴ自体は物語では重要なキーパーソンでしたので、思い入れもあります。
ボッシュート!!!的な
以上、S.H.フィギュアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツのレビューでした。
先も言いましたが、怪人のフィギュアーツの出来の良さは安定していますね。可動に関しても問題ないので、かなりレベルの高いフィギュアなのではないかなと思います。
ゆとぴ
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