超像可動 ソフト&ウェット  レビュー

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いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ( @frc_watashi )です。

超像可動 ソフト&ウェットのレビューです。

BODY:全身

今日は超像可動からジョジョの奇妙な冒険第8部の主人公・東方定助のスタンド、ソフト&ウェットの登場です。まずは全身。
肩幅は広く、手足はかなり細い体形です。塗装もパール塗装のような色合いになっています。

胸の錨も再現。奥の紫色の部分は別パーツです。

脚の根元部分も細かく再現。

バストアップ。結構シンプルなデザインなので似ていますね。

頭頂部には☆があります。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首は2種あります。握り手×2、開き手2種×2、ポーズ用左手×1です。

こちらは連載前の原案の顔2種です。

こちらは通常顔とは別に、目の色が若干濃いめの頭部です。

MOVING PART:可動

可動。

手首や肘関節に関してはよく動きます。首もよく回せます。

腰は良くまわりますが、デザインの都合で反ったり、かがんだりできません。

脚に関しても、膝裏のチューブのようなものが邪魔して、ほとんど曲げることができません。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

体の中央に碇のマークが描かれた人型のスタンド。指先や星型の痣から飛び出した「しゃぼん玉」が物体に触れて割れることで、その物体から音、視力、水分、摩擦など「何か」を一時的に奪う。また、しゃぼん玉を割らずに奪ったものを中に閉じ込め、後に割れた場所で閉じ込めたものを開放するという使い方もできる。解放される時はシャボン玉に当たった対象に中身が解き放たれる。この能力で自分の体にあるものは奪えないが、割れないシャボン玉として傷口に当てておくことで止血にはなる。ラッシュ時は、承太郎や徐倫と同じく「オラオラ」を連呼する。(wiki引用)

上述の関節のこともあり、かっこいいポージングは難しいかな―

蹴りもできますが、アングルが限られる。

他にも頭部があるので、付けてみる。

アクションするよりスマートな立ち姿のほうが似合うかも。

定助と。

スタンド使いにはスタンドがないとですねー。

以上超像可動 ソフト&ウェットのレビューでした。

超像可動は造形に関しては本当にクオリティーが高いですねー。ソフト&ウェットにも同じことが言えます。
塗装も含めて良かったです。ただデザインの都合でしょうがないですが、あまり大きなアクションが取れないのは残念ですねぇ。
それでも早い段階で定助とソフト&ウェットがそろえられたのは嬉しいかぎりです。
そろそろオラオラエフェクトがほしいかも。

ゆとぴ

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