超像可動 ジョルノ・ジョバァーナ レビュー
2016/05/26
この記事を書いた人

ゆとぴ
「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。 プロフィールはこちら
ツイッター:@frc_watashi_ame アメコミ垢、@frc_watashi 特撮垢
インスタグラム:@yutopipi_frc
いつもご覧いただきありがとうございます。
です。
超像可動 ジョルノ・ジョバァーナのレビューです。
BODY:全身
超像可動 ジョルノ・ジョバァーナのレビューです。
まずは全身。承太郎や仗助と比べるとだいぶ細身な体形。
バストアップ。アイプリもきれいで、独自な髪型の再現も良くできています。
服のしわや塗装は相変わらず自然ですね。
ACCESSORIES:付属品
付属の手首です。
別頭部の叫び顔。
ティーカップセット。中身はクリアパーツ。持ち手も専用のものがあります。
パンです。ライターをさすための穴もあります。
ライターの炎はクリアパーツで軟質素材。
テントウムシ型のブローチです。
MOVING PART:可動
可動。
上半身の可動は広く大きく範囲で動きますが、脚は裾が邪魔するので、大きく開くことができません。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
幼少時は母の愛をほとんど受けず、義父からは虐待を受け、さらに近所の子供たちからもイジメられるなど悲惨な生活を送っていたため、心の捻じ曲がった人間になりかけていた。しかし、ある日偶然助けたマフィアの男が1人の人間として自分と対等に接してくれたその姿から「人を信じる」ことを初めて学び、彼の姿に生きる目的を見出して「ギャングスター」を目指すようになる。
物語序盤に、不可抗力とはいえ涙目のルカというチンピラを再起不能にしたことから、その報復としてギャング組織「パッショーネ」の刺客ブチャラティに襲われる。当初は殺すしかないと覚悟を決めていたが、ブチャラティの人間性を「いい人である」と判断したことから戦闘を中断し、組織を乗っ取って麻薬で汚染された街を変えるという自らの夢を語る。それに共鳴したブチャラティと和解し、組織に入団して彼の部下の一人となる。
中盤にて、組織のボスであるディアボロをブチャラティとともに裏切る。次々と仲間を失いながらもローマのコロッセオにてディアボロと対決し、「矢」によって自らのスタンドを進化させ、ディアボロを打倒した。その後日、ボス亡き後の「パッショーネ」を掌握したと見受けられる場面にて第5部は幕を閉じる。(wiki引用)
一番印象強いギャングスターを目指すようになったのだの専用の手首も付属するので、ポージングが決まります。
ゴールドエクスペリエンスと並べて。
ゴールドエクスペリエンスとポージング。
ジョルノとゴールドエクスペリエンスの組み合わせは本当にかっこいい。
以上、超像可動 ジョルノ・ジョバァーナのレビューでした。
造形に関しては満足な出来。付属品も豊富で、小物の多さはジョルノの人気を表している気がしますね。ジョルノは特に髪の造形が他に比べて良くできている印象でした。ゴールドエクスペリエンスと並べればさらに映える感じがしましたね。
ゆとぴ