超像可動 DIO レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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超像可動 DIOのレビューです。
BODY:全身
超像可動 DIOのレビューです。
まずは全身。造形は素晴らしく細かく密度の濃いものになっていますね。
バストアップ。ちいさいですが、綺麗に造形されていますね。
体の各所の装飾も良く出来ていますね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
こちらはナイフを束で持っている手首です。
こちらはナイフ単体です。合計6本付属します。
もぎ取った標識。汚れ塗装も良い感じ。
別表情の笑い顔
こちらは表情は一緒ですが、頭に巻いているものが違いますね。
MOVING PART:可動
可動。
腕は服が邪魔して高く上がらないですね。首は良く動きます。
腰は良く動きます。
脚は腰の装飾が邪魔するので大きく開かないですが、問題は無いですね。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
豪華客船の爆発で死亡したと思われていたが、沈没する直前にジョナサンの遺体の首から下を奪い、エリナが脱出に使用した物とは別に用意していた棺桶型シェルターで眠りに就いていた。100年後(正確には96年後の1985年)、トレジャーハンターにより海底からそのシェルターが引き上げられたことで長き眠りから目覚め、再び活動を始めた。エジプト・カイロのとある屋敷を拠点とし、途中知り合ったエンヤ婆の手によりスタンド『世界(ザ・ワールド)』が覚醒し、再び世界を手にしようと配下[6]を増やしていた。
自らの覚醒によってジョースターの血統である空条承太郎たちが自分の存在を知覚し、倒しに来ることを予想したDIOは、配下のスタンド使い数十名を刺客として差し向ける。
エジプトでの決戦では自身のスタンド『ザ・ワールド』の時間停止能力を利用して花京院典明を殺害し、波紋使いであるジョセフを瀕死に追い込んだうえ、ジャン=ピエール・ポルナレフを戦闘不能にした。しかし、自身のスタンドと同じ時間停止能力に目覚めた承太郎には苦戦する。DIOを欺くために一時的に心臓を停止させていた承太郎に頭部を殴られ、大ダメージを負ったところで瀕死のジョセフから血を吸ってパワーアップを果たすが、激昂した承太郎に自身の時間停止の終了時点で時を止められて形勢を逆転され、最後は『スタープラチナ』の攻撃を受けてスタンドごと本体であるDIO自身も頭部を粉々に破壊される。頭部(脳)さえ無事なら他者の肉体を乗っ取って復活できるDIOも、これで完全に敗北し、死亡する。(wiki引用)
造形は本当によくできていますよね。
WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!
ナイフも結構とがっています。
スタープラチナと承太郎と一緒に。
以上、超像可動 DIOのレビューでした。
超像可動は本当に造形は安定していますね。可動に関しては所々問題があるところもありましたが、動かしてる分にはあまり気にならなかったです。
ジョジョファンはぜひ遊んでみてもらいたいですね。
ゆとぴ
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