『スパイダーマンNWH』数多くのシーンが惜しくもカットされていた ー 脚本家「ピーターの物語に必要かどうか」

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※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

MCUシリーズ最新作として日本でも話題をさらいまくっている映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
今作は上映時間が2時間半とシリーズ全体を通しても長めな作品となっているが、それでも数多くのシーンがカットされていることを、今作の脚本家のひとりであるエリック・ソマーズ氏が海外メディアのDiscussingFilmのインタビューで明らかにしている。

※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

『結局はこの作品はスパイダーマンの映画なのです。(すべてのシーンが)ピーター・パーカーの物語を語ることにおいて必要なものであり、すべてがそれに役立つものでなければなりません

具体的にどういったシーンなのかについてはコメントしていないが、ヴィラン同士の会話シーンなどファンにとっても喜ばしいものであったことは間違いないだろう。

またソマーズ氏は映画に盛り込むファンサービスのシーンへの考えについても次のように語っている。

『サム・ライミ監督とマーク・ウェブ監督の以前スパイダーマン映画が大好きで、彼らに敬意を表してファンを喜ばせたいが、バランスの取っていくべきことです。無駄なファンサービスをやりたくないのは、ある時点で間違った方向に向かうからです。ストーリーについて考える必要があります。(中略)ピーター・パーカーの物語を語ることに集中し続ける必要があります。』

こういった努力のものとで今作は、非常に多くのキャラクターが存在しながらも、トム・ホランドのピーター・パーカー/スパイダーマンの物語に集中させ、見事な完結まで持っていっている。

もちろんどういったシーンがカットされ、そこにどんなファンサービスがあったのかも気になるところではある。

ちなみに今作のコンセプトアートを務めたアーティストは、映画が3時間ほどになることを想定しながら描いたと話しており、最終決戦でももっとグリーンゴブリンの活躍時間がさらにあったり、惜しくもカットされてしまったキャラクターなどがいたこともわかっている。

クリエイターたちの多くの時間を費やして制作した最高の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日より日本でも公開中だ。

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