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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーV3のレビューです。
BODY：全身
今日はV３です。ますは全身。
基本は新１号などと同じ素体。色合いや顔と体のバランスもとれていて、見た目は良い感じ。
背中にはホッパーの羽の模様。
特徴的な胸のデザインも良く再現されています。
背中にはチャックのようなものがあったり。
バストアップ。目のクリアパーツがきれいですね。細かい塗装まで良く出来ています。
ダブルタイフーン。しっかりとV３の文字もあります。
左腰にはV3ホッパーもあります。V3ホッパーとホルダーは一体化しています。
ACCESSORIES：付属品
付属品。握り手×2、開き手×2、貫手×2、ポーズ専用手首2種×2、持ち手×2、専用持ち手右×1です。
マフラーは左右一つずつあり、垂れたものとなびいたもの2種です。
V3ホッパー。小さいですが、塗装も綺麗です。
腰のV3ホッパーが無い状態のホルダーもあります。
最後にキックエフェクトです。
MOVING PART：可動
可動。をまさかの撮り忘れorz
申しわけないです。
素体に関しては新１号や２号と同じなので、こちらを参考にしてください。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新１号 可動
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新２号 可動
ACTION：アクション
ここからポージングを。
ベルトに1号ライダーの技と2号ライダーの力を象徴するダブルタイフーンを装備し、ダブルライダーの変身ポーズを組み合わせたポーズと「変身V3」の掛け声で仮面ライダーV3に変身する。戦闘開始時には、左右の指先でそれぞれVの字を作りながら、右前腕を地面と垂直に立てつつ右手の甲を敵に向け、左手指先は右肘に当てながら左前腕を胸の前で水平に組んで、左右の前腕同士で90度に交差したラインを作るという独特のファイティング・ポーズを決めるのが通例であった。
ジャンプ力60m、100m走1.6秒。V3としては高い戦闘能力があり、1号&2号と同様ジャンプ力とキック力が基本である。また、改造手術で組み込まれた多くの装置・ギミックや必殺技は「V3・26の秘密」と称されている。(wiki引用)
V3も１号と同様、結構知名度高いですよね。
V3の掛け声が気合いが入り過ぎで、ブイスリャー！！に聞こえますね。
V3ホッパーの専用の持ち手は、自然にポージングできるので、goodです。
トォ！！
V3キック！！
見ようによってはこのエフェクト、血しぶきに見えなくもない。
最後は先輩の１号、２号と。
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーV3のレビューでした。
V3に関しては本当に造形が優秀ですね。顔や体の特徴的なデザインも良く出来ていました。
付属品もV3ホッパーや手首の数、エフェクトパーツなど、豊富で、満足できました。
さすが人気ライダーだけあって気合いの入ったフィギュアでしたね。
ゆとぴ
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