S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新1号 レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新1号のレビューです。
BODY:全身
今日から昭和ライダーズです。最初はやはり新1号から。まずは全身。
以前にレビューした旧1号の発売よりも先に出ました。全体的にはバランス取れているかなと。
サイドには二本のストライプ。手足も銀色で、しわの表現も良い感じ。
背中にはホッパーの羽の模様。
バストアップ。目はクリアパーツ。細かく作られています。
ライダーベルト。風車の部分は塗装ではなく、しっかりと立体に作られています。
ACCESSORIES:付属品
付属品。握り手×2、開き手×2、貫手2種×2、持ち手×2です。
マフラー2種です。
スティック剣。意外と鋭い。
柄の先端にはショッカーのシンボルである鷹の顔も。
最後にライダーキックエフェクトです。
MOVING PART:可動
可動。
ほぼ素体に近い状態なので、良く動かせます。
腰は良くまわります。
脚も大きく開くことができます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
更迭された死神博士を追って南米に向かった一文字に代わり、再び日本の守りに就く。この時期から革ジャンなどのアクティブな衣裳になり、力強さが強調されていった。
変身後の姿は「新1号」と呼ばれる明るい色に変わっているが、その理由は劇中では説明されていない。関連資料でも「特訓によるパワーアップのため」「死神博士にわざと捕まって再改造を受けたため」の2つの説が存在し、どちらが正しいのかは明言されていない。
第68話で立花とともに新マシン・新サイクロンを制作して以降、これを専用マシンとする。
第79話でショッカーが壊滅し、第80話から新組織・ゲルショッカーが登場してからは危機に陥ることが多く、度々重傷を負ったり消息不明になったりしたが、最終回となる第98話で2号=一文字とともにゲルショッカーを全滅させることに成功した。(wiki引用)
ザ・仮面ライダーって感じですね。一番有名なライダーですからね。
仮面ライダー1号や2号はあまり武器を使うイメージないですね。ほぼ己の肉体を使っていますから。
良く動きますねー。
トォ!!
ライダー!!!
キッッッック!!!!
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新1号のレビューでした。
この新1号が発売されるかなり前にイベントで参考出品された栄光の7人ライダーの出来はひどいものでしたねー。あのときの物とは比べ物にならないくらい良い出来になって本当によかったです。少し細身な気はしますけどね。
今後も新サイクロン号が発売されたら是非乗せてみたいです。
ゆとぴ
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