S.H.フィギュアーツ トライドロン レビュー その1 ディテール編

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S.H.フィギュアーツ トライドロン レビューその1 ディテール編です。
S.H.フィギュアーツ トライドロン レビュー その2 付属品・可動・発光編
S.H.フィギュアーツ トライドロン レビュー その3 アクション編

価格25,300円(税込)
発売月2015年9月25日
メーカーバンダイ・スピリッツ
作品『仮面ライダードライブ』

S.H.フィギュアーツ トライドロンの本体

S.H.フィギュアーツ トライドロンのレビューです。かなり大きいです。またボディは成形色ですが、意外といい感じです。

フロントは特状課のロゴが。

リアはライトにクリアパーツを使用しています。こちらはトライドロンのタイプワイルドのフロントになる部分ですね。

特状課もしっかり再現。

フロントライトもクリアパーツ。

ドライブのマークも立体的に再現。

ナンバープレートの部分にはトライドロン01と書かれているシールが貼られています。

タイヤ。ホイールはメタリック塗装で非常にリアル。

ミラーは鏡のように反射するシールが貼られています。

トライドロンで一番特徴的な後ろのタイヤもしっかり再現。回転もします。

ちなみにゴム部分はプラスチックで再現。

給油口もあります。

発光ギミックのためのLEDが見えますね。

後ろにもトライドロン01のシールが貼ってあります。

ドライブのマークが逆さになったものも立体で再現。

窓ガラスを外すとトライドロンのエンジンが露出。

こちらも抜かりなく造形、塗装共に再現。

トライドロンの底。底面にはダイキャストが使用されている部分があり、これのおかげでフィギュアーツのトライドロンはずっしりしています。

裏には発光ギミック用のスイッチがあります。

トライドロンは屋根と窓をはずすことが可能。

トライドロンの内部。素晴らしい出来です。

特徴的な真っ赤なシート。

ベルトさんをマウントするためのものも小さいですがディティールまでしっかりと再現。

ギアやサイドブレーキもあります。

非常に精密。

シフトカーをマウント出来るところも再現しています。

フィギュアーツのドライブに付属している小さなシフトカーを置くことができまうが、固定はできないです。

トライドロンのハンドル。ハンドル剣とはまた違ってスケールなんかもしっかりしています。

各種計器もシールで再現。

ウインカーやライト、ワイパーなどのバースイッチもあります。

ブレーキとアクセル。また黒と赤のシートもしっかりと溝があり、シールなどではなく造形してあります。

ドライブのタイプスピードを乗せます。

専用に作られていますので、しっかり座らせることができます。

狭すぎず、広すぎずですね。

正面から。

ハンドルも専用の手首がありますので、自然に持たせることができます。

ここからは別フォームをトライドロンに乗せます。ますはタイプワイルド。

窓が当たるので乗せられませんね。

次はタイプテクニック。

タイプテクニックもごてごてしいのでむりですね。

屋根をつけて、ライド・オン・トライドロン!しっかりと深く座らせないと頭をぶつけます。

劇場版再現で助手席に鎧武を登場。

肩パーツが大きいので、ドライブが窮屈そうです。

屋根は相当頭を下げないとつけられないです。

角が折れそうです。

以上、S.H.フィギュアーツ トライドロンのレビューその1 ディテール編でした。

さすが以前から宣伝しまくってたとあって造形は完ぺきでした。心配だった成形色ですが、個人的には気になりませんでしたね。写真では伝わりにくいですが、本物に近い色です。
またダイキャストを使用されていることによって、ずっしりと重くなっていますので、より高級感が増していると思います。
内部の細かいハンドルやギアなどの再現もすばらしかったです。
それではその2に続きます。
S.H.フィギュアーツ トライドロン レビュー その2 付属品・可動・発光編
S.H.フィギュアーツ トライドロン レビュー その3 アクション編

ゆとぴ

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