S.H.フィギュアーツ 新サイクロン号 レビューとウルトラマン乗せてみた。
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 新サイクロン号のレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 新サイクロン号のレビューです。
まずは全体。仮面ライダー新1号の専用マシン、新サイクロン号の登場です。全体のバランス、造形は完ぺき。サイクロンカッターの穴が目立ちますね。
フロントのマークもはっきり作られています。
ライトはクリアパーツ。
今回はメーターのメモリや針もシールで再現。
そのほかタイヤや、エンジン部もいつ通り良くできていますね。
新1号を乗せてみる。もともと可動が優秀なので、乗せやすいですね。違和感もありません。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
本郷、滝、藤兵衛による設計・開発。本郷が常用するセミカウルのオートバイが、ライダーへの変身に合わせて自動変形する。かつてのサイクロンをあらゆる面で凌駕する。カウルの両側のウィングを展開させることで、グライディング飛行可能。急制動用にパラシュートを装備している。必殺技はフロントカウルを細かく振動させた状態で体当たりを決めるサイクロンアタック(第83話で使用)。初登場は第68話だが、第74話から再塗装されてよりスタイリッシュになった。
2号は第93話から使用。出自について劇中では明らかでないが、書籍では本郷から設計図を受け取った一文字が制作したと記載している。(wiki引用)
新1号発売からずいぶん経って、新サイクロン号がでましたね。
付属品のサイクロンカッターを装着して攻撃。
新1号とは色違いなので、もちろん新2号も乗せることができます。
新サイクロン号、THE FIRST版サイクロン号、旧サイクロン号と1号たちを並べて。どのサイクロン号も特徴的でかっこいいですね。
仮面ライダー大戦のEDイメージで鎧武と一緒に。
そして最後にウルトラマンを乗せて。ULTRA-ACTのウルトラマンは基本的にはフィギュアーツの新1号よりは大きいので、新サイクロン号も小さめ。でもこれが出来て嬉しいですね。
以上、S.H.フィギュアーツ 新サイクロン号のレビューでした。
非常にクオリティーは高く仕上がっていました。造形、塗装文句なしです。また新1号も乗せやすくできていますので、合わせて飾りやすいです。すこしだけフロントのダボ穴は気になるところです。
撮影していると新2号用ににもう一つ新サイクロン号がほしくなっちゃいました!
ゆとぴ
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