S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー旧2号 レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー旧2号のレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー旧2号のレビューです。
まずは全身。素体は今までの1号や2号と同じです。胸なんかは濃いめの緑の塗装です。
ストライプは一本です。脚のストライプにはチャックの造形がされています。
バストアップ。顔の形は今までの1号や2号なんかとは一番違っていますね。
特にこのえらが一番目立ちます。
ベルトなんかはいつも通り。
新2号と。素体は同じですが、顔の違いは大きいですね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
なびいた状態のマフラーです。
MOVING PART:可動
可動。
首や腕は大きく動かすことが可能です。
腰は良くまわります。
脚は良く開きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
改造手術を受けてアジトから脱出した後、立花レーシングクラブを訪れて立花藤兵衛やその場に身を置くFBI捜査官・滝和也と接触。2人だけに本郷がショッカーの野望を追ってヨーロッパに向かったこと、そして自身が仮面ライダー2号であることを明かし、以後は本郷に代わってショッカーから日本を守ることを誓う。ショッカーからは、本郷の「技の1号」と呼ばれることと同様、その豪力から「力の2号」と呼ばれた。なお、最初の変身シーンでは佐々木本人が手順を間違えてしまったものが、そのまま放映されている[4]。
この時期は戦士として未熟な面もあり、第31話で自身の大いなる力だけを頼っていたために、怪人アリガバリに敗北。自身の失敗で、弟のように可愛がる少年・五郎が負傷してしまって落ち込んでいたが、藤兵衛からの叱咤・激励をバネに特訓に励み、「ライダー卍キック(回転キックと呼ばれることも)」を得てアリガバリを倒す。様々な戦いを積み重ねていくことから、日本の平和を守る正義の戦士としての自覚を強め、成長していった。(wiki引用)
旧2号は渋めなカラーリング。
7人ライダーに登場する際のマスクの色はこの色なので、旧2号が出てもらえてうれしいですね。
ライダーキック!!
旧1号と。絵になりますねー。
ライダーパンチ!!
ライダーダブルキック!!!
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー旧2号のレビューでした。
正直あまり大きな期待はしていなかった部分もありましたが、顔の造形は中々良く出来ていたので、わりかし満足できたんじゃないかと思います。旧1号と並べると意外とかっこいいですしね。
持ち手がついていたので、もしかしたらバイクも発売されるのでしょうか。2号のバイクは未だに発売されていないので、出してもらえるなら嬉しいですね。
ゆとぴ
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