S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーG3-X レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーG3-Xのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーG3-Xのレビューです。
まずは全身。前回のG3からかなりゴテゴテしくなったG3-Xです。
胸には警察を示すマーク。
背中にはバックパック。
その他、腕や脚など大きく変わり、また丁寧に造形されています。
バストアップ。
ちょっと細いかなとは思いますね。
ベルト。ベルトに関しては特に変りなし。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
ガードアクセラー。
バイクのハンドルですね。
ガードアクセラーはG3-Xの左太ももに装着でする収納状態も付属してきます。
GK-06 ユニコーン。刀身の造形まで作り込まれています。
ユニコーンも収納状態が付属し、左腕に装着可能です。
GM-01 スコーピオン。G3に付属したものと同じですね。
スコーピオンは右太ももに装着可能。
GX-05 ケルベロス。
ケルベロスは収納状態に変形可能です。
解除ボタンなんかも造形されています。
GXランチャー再現用のGX弾です。ケルベロスの先端に取り付けます。
GX弾を取りつけたケルベロスにスコーピオンのスコープとその本体を合体させて、GXランチャーを再現することができます。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首は難なく動かすことができます。
腰も結構回せます。
脚は動かし方によっては腰の両側面にあるプロテクターが太もものプロテクターに干渉するため可動の邪魔になることがあります。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
G3の強化型。基本カラーはコバルトブルー。複眼はレッドアイザー(MDSS・Ver.2)となっているが、色と形状はG3と同様である。主な装着員は氷川誠。他に北條透、津上翔一が装着している。理想的な動きを装着員に促すAIを搭載しており、当初は完璧さを追求するあまりAIの指示に同調できない者には全く使いこなせなかった。さらにはAI自身が些細なことで過剰な反応や敵意を持つ上、主導権を装着者から奪って暴走し敵以外も攻撃する・装着者が重傷を負うという欠点があり、確実な戦闘を行うには自分自身を「無我の境地」に至らしめる必要があった。この欠点は後に城北大学の高村光介教授が開発した制御チップの導入で解消された。以降、その性能を十分に活かせるかどうかは装着員の資質による部分が大きくなった。
G3にはなかった、装着者の身長と体格に合わせてサイズを補正するオートフィット機能が実装された。装着者が変わる度に改修を行う必要がなくなり、汎用性も改善されている。また、Gバックルはバッテリーの容量増加に伴い、バッテリーメーターのふり幅が調節された。
本体の戦闘能力も大幅に向上しており、特に各種重火器を用いた攻撃力は絶大で、GX-05の連射及びGXランチャーによって、多くのアンノウンを倒している。格闘面も強化されており、AIが暴走した際はグランドフォームのアギトと互角の力を発揮している。上級アンノウン相手には止めを刺すほどの攻撃力は無く、アギトやギルスの援護に回る展開が多かったが、最終決戦では2体のエルロードを相手に善戦し、地のエルを驚愕させた。(wiki引用)
G3-Xはこのメカメカしくゴテゴテしい感じがすごく好きです。
劇中の活躍も印象的なライダーです。
ぴぴぴっと。
焦って番号を間違えてエラーになり、解除出来なかったの面白かったです。
ケルベロスかっこいいですね。
俺はただの人間だ!は名言。
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーG3-Xのレビューでした。
非常に密度の濃いデザインのライダーですが、丁寧に再現されており、かっこよかったですね。付属品も多く、G3のものと合わせたら結構な数になりますね。G3の武器もG3-Xに使えるので、ポージングの幅が広がります。
あとはG3 MILDが出てくれれば、完璧です。
ゆとぴ
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