S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ レビュー
【広告】
この記事を書いた人
「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズのレビューです。
まずは全身。素体はいつもの鎧武素体。世紀末なデザインが刺激的。
バストアップ。目はクリアパーツ。縦線の入ったディティールが綺麗です。またキズも再現されていますね。
モヒカンも雰囲気でています。
ドリアンアームズは容赦なくトゲトゲ。メタリック塗装もかっこいいです。
展開状態のドリアンロックシード。小さいですが細かく絵柄を再現していますね。
いつものように刀の可動再現と、ドリアンロックシードの取り外しが可能です。
ACCESSORIES:付属品
付属の手首です。
ブラーボのメイン武装のドリノコ。こちらも世紀末な造形ですねー。
開錠前のドリアンロックシードです。
そしてブラーボ独自のオプションのワインです。専用の持ち手もありますので、自然に持たせることができますね。
MOVING PART:可動
可動。
肩のドリアンアームズが大きいので、干渉は致し方ないですが、動かしてみた結果特に問題は無さそうでしたね。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
ドリアンアームズ!!ミスターデンジャラース!!!!!
凰蓮・ピエール・アルフォンゾが変身するアーマードライダー。モチーフはバロン・グリドンと同様に「西洋」の鎧だが、「アイアン・メイデン」を思わせる刺々しいデザインをしており、兜・ドリキングカスクの左目周辺には傷の様な意匠が見られる。ライドウェアの色は黄緑。目の形状は双眼。第44話でロード・バロン(戒斗)によってドライバーを破壊されて変身不能となった。
ドリアンアームズ
ドリアンロックシードを使用して変身する、古代ローマ戦士の鎧を髣髴とさせるドリアンの鎧を装備したブラーボの基本形態。鎧の色は緑、レデューサイト(双眼)の色は黄色。
装着時の音声は「ドリアンアームズ! Mister Dangerous(ミスターデンジャラス)!」
初期型アーマードライダーの基本形態の中でもトップクラスの戦闘スペックを誇り、走力以外は次世代型ライダーのマリカと同等かやや上回る程である。専用アームズウェポン・ドリノコを使用する二刀流での近接格闘戦を得意とし、変身する凰蓮自身の高い身体能力・格闘技術も相まって、複数のライダーを同時に相手にしても互角以上に渡り合ったり圧倒する程の戦闘能力を発揮するが、エナジーロックシードを使用した鎧武・強力なオーバーロードインベスの登場によって苦戦・敗北を味わっている。(wiki引用)
公式ページから噴き出しデータダウンロードしました。
さぁ始めますわよ、破壊と暴力のパジェントを!!
動かしているとかっこよく見えてくる不思議。
ワインがあったらソファも欲しくなるところ。
初期の鎧武の中では最高クラスのブラーボさん。
特にバロン
はボコボコだった印象ですね。
憧れの斬月
と。
ア~レ~
グリドン
と一緒に師弟組
後半のブラーボは頼りになる大人といった感じで印象もだいぶ変わりましたね。この手の敵は大体退場していくのですが、珍しく改心、生き残りコースでしたね。
ハイッ!ハイッ!ハイッ!
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズのレビューでした。
フィギュアーツでの鎧武の最初の敵役でしたので、いろんなシュチュエーションが楽しめました。サブライダーですが、造形には抜かりなく、ポージングもかっこよく決まりましたね。棘もどうなるかと思いましたが、ACシリーズと違い、しっかりと尖っていましたので、より高級感のある感じで、非常に満足のいくフィギュアでした。
ゆとぴ
「仮面ライダー鎧武」のレビューをみる
「S.H.フィギュアーツ」のレビューをみる
【広告】
【広告】