マット・リーブス監督、『ザ・バットマン』は歴代作品とは異なる独自路線に - 意気込みを語る

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DCコミックス界で最も知名度の高いヒーローといえばバットマン。これまでも複数の映画が製作され、様々な俳優がこのダークナイトを演じてきた。

現在はまた新たな時代のバットマンとなる作品がマット・リーブス監督、ロバート・パティンソン主演で『ザ・バットマン』が製作されている。

そんな今作についてマット・リーブス監督はどのような意気込みで製作しているのかを語った。

『単なる別物にはしたくない』

『ザ・バットマン』でメガホンをとり、脚本も執筆したマット・リーブス監督は、海外メディアのNerdistのインタビューに答えた。その中で今作が歴代バットマン映画と異なることに挑戦していことをコメントしている。

Matt Reeves Talks THE DARK KNIGHT and BATMAN RETURNS

『たくさんの素晴らしいバットマン映画があるのと同時に、今作を単なる別物である、バットマン映画の長いシリーズの一部にはしたくない。(中略)私がやりたいのはバットマンがまだ完成しきった人物ではないキャラクター像を作ることです』

『ザ・バットマン』は今までの名作たちとは異なり、”世界最高の探偵”というバットマンの異名により焦点を当てた作品になるとマット・リーブス監督から明かされていた。
バットマンは単なるヒーローではなく、卓越した調査能力と身体能力、そして執事のアルフレッドが作る様々なガジェットを使ってゴッサムシティの闇を払っていくヒーローなのだ。世界最高と評される理由もそこにある。

また監督が話す「完成していない人物」というのは、主人公のブルース・ウェインがバットマンとして活動し始めてから間もないころを描くといわれているためだと考えられる。

具体的にどのように『ザ・バットマン』が今までの作品と異なるものになるのかはわからないが、登場するヴィランの数を観るだけでも期待値が上がるのは間違いないだろう。

マット・リーブス監督は過去のバットマン映画についてもこのようにコメントをしている。

『彼らは本当にユニークだったとうに思えます。最高に信じられないほどだった。クリストファー・ノーラン(『ダークナイト』3部作)は素晴らしく、ティム・バートンがやったことも本当に独自だった。』

現在『ザ・バットマン』は新型コロナウイルスの影響で撮影を中断している。いつ頃の再開になるかの見通しは立っていないが、すでに複数の撮影現場は目撃されている。

他にもジョニー・デップがジョーカー役として出演するという噂もにわかに立ち始め、まだまだ気が抜くことができない作品となっています。
『ザ・バットマン』は2021年6月25日に全米公開予定です。

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