『ロキ』シルヴィ役女優、レディ・ロキではないオリジナルキャラであることを強調 ー 「全く新しいです」

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Disney+ (ディズニープラス)で配信されて毎週のようにマーベルファンたちをわかしてくれているドラマ『ロキ』
今作では別世界のロキの変異種であるシルヴィという新キャラが登場しており、早くもファンの多くがその正体を探ろうとしている。

コミックに登場するレディ・ロキや、エンチャントレスこと同名のシルヴィなどが候補に挙がっているが、演じる女優によるとそのどれも間違っているかもしれない。

角が折れている原因は?

『ロキ』でシルヴィを演じるソフィア・ディ・マルティノーは海外インタビューに対して、自身が演じるキャラクターがコミックとは異なるものであることをコメントした。

‘Loki’ Breakout Sophia Di Martino on Loki’s Coming Out and Tom Hiddleston’s Famous Lecture

『私は彼(トム・ヒドルストン)のパフォーマンスを観てきましたが、そこにとらわれすぎないようにしていました。シルヴィはロキとは非常に異なるバックグラウンドを持っています。彼女はロキと別人であり、それは私たちにとって重要なことでした。(中略)彼女はコミックのレディ・ロキではありません。コミックに影響を受けていますが全く新しいストーリーの全く新しいバックグラウンドがあります。私は彼女を自分のものにしかったのです。』

このようにレディ・ロキを参考にしながらもそのまま同じキャラクターではないことを話している。そうなればコミック通りの存在ではなく、全くのオリジナルキャラということにもなるだろう。そうなれば彼女の目的や出自についても気になるところだ。

ちなみに今作のケイト・ヘロン監督はシルヴィがレディ・ロキとエンチャントレスのハイブリットキャラなのではないかというファンの疑問にも回答していた。

‘Loki’ Director Talks Loki Being Bisexual, Sylvie’s Comic Origins and That Cliffhanger (Exclusive)

『もっと掘り下げるべきことがあります。彼女はコミックとは違うということです。彼女はユニークなキャラクターですが、明らかにコミックから引き出されたものもあります。(中略)私が言えることはコミックのレディ・ロキと私たちのキャラクターは明らかに異なります。

監督からもレディ・ロキとシルヴィが別のキャラクターであることがコメントされた。そのためにより一層シルヴィの正体が謎めいたことになってしまった。果たして彼女は何者で、本当にロキの変異体なのだろうか?

彼女にはまだ謎の多い過去があるが、ソフィア・ディ・マルティノーによれば彼女は長い間戦ってきたということもコメントされている。

Sylvie’s Broken Loki Crown Explained By Actor

『シルヴィは長い間逃げてきました。たくさんの戦いをしていた、多くに人を殴っています。角はおそらくどこかで壊れたのだと思います。』

シルヴィが額に付けている冠の角は片方が折れており、その理由も長い間の逃亡生活によって欠けたものだと話した。なかなか頑丈そうな素材の角ではあるが、それが折れるというのは戦闘の激しさを彷彿とさせてくれる。

最後にソフィア・ディ・マルティノーは『ロキ』以降のシルヴィーについて次のように語った

『皆さんの推測と私のもの同じぐらいに良いものです。彼らはそれについて考えていたとしても私には教えてくれませんね。』

おそらくはマーベル・スタジオもすでに次なる計画でシルヴィをどのように扱っていくかを念入りに練っていると考えられるので、今後の展開にはぜひとも注目しておこう。
『ロキ』はDisney+ (ディズニープラス)にて毎週水曜日に最新話が配信中だ。

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