『ロキ』あらすじが明らかに! ー 逃亡の罪で究極の選択が迫られる?

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次なるDisney+ (ディズニープラス)のマーベルドラマとして配信を予定している『ロキ』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』にて四次元キューブを持って逃亡したロキのその後を描くストーリーとなっている。

そんな今作のあらすじが明らかにされた。

Loki Disney+: New Synopsis Teases Possible ‘Deletion’ of Tom Hiddleston’s Character

『ロキがテッサラクトを盗んだ直後、彼は宇宙と時間の外に存在している組織タイム・バリアンス・オーソリティ(TVA)に捕獲される。彼はタイムラインで犯した罪のために、現実から削除されるか、せまる強大な脅威を捉えるためのアシストをするかを迫られる。』

ロキがTVAにとらえられていたことは予告編のなかでも明らかになっており、取り調べを受けるような様子も確認されていた。
その後はTVAのジャケットを着て何かの任務に就いてる様子がうかがえたが、それが新たな脅威への対処のための活動であったことがわかった。

その脅威が何なのかはわかっていないが、多くの予想では複数の並行世界に干渉するヴィランである征服者カーンではないかといわれている。カーンは『アントマン&ワスプ:クアントマニア』に登場することが公式に明らかにされているが、その前に『ロキ』にも関わってくることは予想されていた。

いずれにしてもロキは自身のタイムラインへの罪への罰として、TVAの任務に就くことになるようだ。果たしてどのようなキャラクターたちが登場し、どのような並行世界が登場してくるのか今から楽しみである。

『ロキ』はDisney+ (ディズニープラス)で6月11日より独占配信予定だ。

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