『ホークアイ』プロデューサー、ヘイリー・スタインフェルドをべた褒め ー 「ケイト・ビショップそのもの」

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

Disney+ (ディズニープラス)にて配信を予定しているスピンオフドラマ『ホークアイ』では、新たな若手ヒーローのケイト・ビショップが初登場し、演じるのはいま最も勢いのある若手女優のひとりであるヘイリー・スタインフェルドだ。

そんな彼女の起用について今作のエグゼクティブプロデューサーのトリン・トラン氏が振り返ってくれた。、

Hailee Steinfeld hits her mark: The Dickinson star prepares to enter the MCU with Hawkeye

『(マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏と)私がヘイリーについて話し合ったことを覚えています。私たちにとって彼女はケイト・ビショップそのものでした。(中略)まだ若い彼女が成し遂げてきた一連のキャリアを見てください。彼女が何らかの形でMCUの一部になることは非常にエキサイティングのなことだとわかっていましたが、特定のプロジェクトとこのキャラクターについて話し始めたとき、ヘイリーはすぐに頼りになる女の子(ケイト・ビショップ)になりました。』

ヘイリー・スタインフェルドの起用については長い間噂にはあったのだが、ちょうど彼女がApple TVの『ディキンスン』の撮影スケジュールなどとかぶってしまっており、その都合がつくまで『ホークアイ』の制作を中断していたとも言われている
マーベル・スタジオがどれほど彼女を熱望していたかが、トラン氏のコメントからもよく伝わってくる。

ヘイリー・スタインフェルドが演じるケイト・ビショップはホークアイに憧れた少女で、弓矢の腕についてもクリント・バートンに匹敵する能力を持っている。ドラマでは2代目ホークアイを継ぐのではないかとも予想されているのだ。

果たしてヘイリー・スタインフェルドが演じるケイト・ビショップはどこまで活躍の場を広げていくのだろうか?今後の展開に期待だ。
ドラマ『ホークアイ』は2021年11月24日よりDisney+ (ディズニープラス)で配信開始予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】