figma キョン 制服ver. レビュー

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figma キョン 制服ver.のレビューです。

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BODY:全身

figma キョン 制服ver.のレビューです。
まずは全身。今までの女子たちとは違って、こちらは男性素体。比較的背が高めです。

北高の男子の制服です。
ブレザーなんかはよく出来てますね。ネクタイがすこし曲がってしまっているのが気になりますが。

脚に関しては、女子みたいに出しているわけじゃないので、スボンです。

バストアップ。
キョンの顔ってあんまり印象にないですが、結構イケメンですね。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首です。

こちらは別表情のやれやれ顔

こちらはみくるちゃん撮影用のビデオカメラです。
こちらは手首と一体化。

最後に外履きの靴です。

MOVING PART:可動

可動。

制服の干渉で腕がすこし挙げにくいです。
首は問題なく動きます。

あまり回らなそうな腰。
予想以上には回りますが、服が軟質素材なため、このままの状態を維持すると、形が歪みます。

脚も服の関係で大きく開くのは難しいです。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

本作の主人公。県立北高校1年5組(第9巻『分裂』から2年5組)の男子生徒であり、SOS団団員その1。身長170cm。全作品を通しての語り手でツッコミ役も兼ねる、涼宮ハルヒ絡みの厄介ごとを背負い込む苦労人。「キョン」というのはあだ名で、彼の叔母が彼の本名をもじって呼び、それを彼の妹が広めたもの。実際の本名は作中で一度も呼ばれたことがないため不明。
もともと子供の頃に宇宙人や未来人、幽霊、妖怪、超能力、悪の組織などといった非日常の存在に憧れていた(ただ、サンタクロースの存在は最初から信じていなかったらしい)が、中学を卒業する頃には、実際にはそんなものはいるわけがない、という認識にほぼ落ち着いていた。ところが北高に入学して涼宮ハルヒと出会ったことをきっかけに本当に宇宙人、未来人、超能力者と遭遇することとなり、図らずも非日常の存在とともに非日常な出来事に巻き込まれるという日々を送ることとなった。
性格は事なかれ主義で「やれやれ」が口癖。理屈っぽくよく愚痴をこぼすが人付き合いは良くお人好しで、慎ましく生きようとする常識人。良くも悪くも平凡だが、限度を超えた自己中心な行動をするハルヒに堪忍袋の緒を切らしたり、長門を処分しようとした情報統合思念体に啖呵を切る熱い一面や、いざという時には優れた洞察力や行動力を発揮して問題を切り抜けたり、危機的状況に陥っても冷静でいられるという一面もある。
「機関」の調査によれば、間違いなくどこにでもいる普通の人間であり、実際、他のSOS団員のような非日常な能力は何も持っていないが、ハルヒに選ばれた人間として、またハルヒを動かす切り札として、涼宮ハルヒを取り巻く各組織からは「鍵」として重要視されている。実際、クラスでもハルヒと普通に会話できるクラスメートはキョンぐらいであり(巻が進むにつれ、ハルヒは僅かずつキョン以外のクラスメートとも交流を持つようになってきているが、本当に心を許していると言えるのは未だにキョンのみである)、SOS団内でもハルヒに対して面と向かって本気で叱責できる人間はキョンだけで、他のメンバーはそのような行動を取らない。(wiki引用)

やれやれ
正にやれやれ系主人公の王道。

すみません。朝比奈さん
パソコンの朝比奈さんフォルダを作ってるのはわりとキモイですね。

でも消失の時のキョンの自問自答のシーンとか結構すきですね。

長門!助けてくれ!

以上figma キョン 制服ver.のレビューでした。

造形に関しては、無難な出来だっのではないでしょうか。
顔や制服などはよく出来ていました。
しかし、可動に関しては、服の関係もあるのでしょうが、ハルヒたちには劣ります。
その点は残念でしたね。

ゆとぴ

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