figma 鶴屋さん 制服ver. レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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figma 鶴屋さん 制服ver.のレビューです。
BODY:全身
figma 鶴屋さん 制服ver.のレビューです。まずは全身。
まず目を引くのは髪です。
ボリュームがすごいです。重た過ぎて、重心は完全にうしろ。
体に関しては、長門やハルヒと同じですね。
ちなみに髪には台座ようの穴が用意されています。
バストアップ。
八重歯が特徴の元気っ娘って感じですね。
劇中そっくりです。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
別表情の笑顔。
また頭を取り替えることで、喜緑 江美里を再現できるオプションパーツも付属します。
とりあえず全身。
オプションパーツとはいえよく出来てますね。
とりあえずぐるっと。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首はよく動きます。首は上下運動が苦手。
腰は服の関係で回しにくいですね。
脚は広く開きます。
髪にも可動のためのジョイントが仕込まれています。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
朝比奈さんの同級生で親友の2年生(第9巻『分裂』より3年)の女子生徒。下の名前は不明。身長160cm。ハルヒにより、SOS団名誉顧問に任命される。さばけた性格で、テンションは常に高くてノリがよく、面白いことが大好きなのでハルヒとも気が合い、ハルヒの突飛な思いつきにもついていける柔軟さをもつ。スレンダーな体型で、非常に長い髪と八重歯が特徴的な美少女。語尾に「〜っ」とつく場合が多く、「めがっさ」「にょろ」などの独特な言い回しを用いる。身体能力は高く、第4巻『消失』で朝比奈さんに無理に迫ったキョンを返り討ちにしたほど。また文学的才能にも恵まれ、勘が鋭く洞察力に富む一方、細かいことは気にせず、いちいち詮索もしない豪胆さと賢明さも持ち合わせている。原作では「準団員」の中でも、巻が進むほど登場回数が増えている。
実家は代々続く名家で、実は「機関」の間接的なスポンサーの一つでもある。鶴屋家と「機関」の間には相互不可侵の取り決めがあり、エージェントとしての古泉も次代当主の彼女には手を出さないよう厳命されていたが、ハルヒの能力のためかそうはならなかった。
SOS団の内情(キョンを除いた4人が所謂普通の人間ではないこと)や、学校内での各組織の暗躍を直感に近い感覚で把握していると思われ、キョンにそれとなく仄めかして驚愕させることもしばしばある。ただしSOS団に関しては、メンバーが楽しそうにしているのを見ることだけが好きで自分で参加するつもりはないと述べており、ハルヒもなぜか彼女を正団員に誘うことはない。しかし団員が困っていると喜んで助けてくれ、SOS団になくてはならない存在となりつつある。(wiki引用)
実は鶴屋さんファンだったりします。
鶴屋さんはかなり強い女のイメージ。
ここで喜緑 江美里に。
朝比奈さんの隣のクラスに属する2年生(第9巻『分裂』より3年)の女子生徒。生徒会役員で、執行部筆頭と書記を兼任している。SOS団に行方不明の彼氏の捜索を依頼した「悩み相談者第1号」でもある。外見はおとなしく清楚な感じで、物腰は常に柔らかく丁寧。
その正体は長門や朝倉と同じく、情報統合思念体に造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースである。古泉は「一度暴走を起こした長門の監視役」ではないかと推測していた(長門暴走以前の役割については今のところ具体的な描写・説明はない)が、『驚愕』において、彼女が自律的な行動のため自ら能力を封印した長門から、その封印解除の権限および地球上で情報統合思念体を代表する役割を譲渡されたことが喜緑自身の口から明かされた。彼女がどこの派閥に属しているかは現時点では確認されていないが、「機関」の調査によると、少なくとも長門の派閥とは異なること、また朝倉のように攻撃的でもないことだけは分かっている(おそらく穏健派であると思われる)。
控えめピース
また鶴屋さんに戻ります。
こういう無邪気な感じが雰囲気でていいですね。
以上figma 鶴屋さん 制服ver.のレビューでした。
ハルヒシリーズでSOS団以外のキャラまで出してくれたのは嬉しいですね。クオリティーも変わらず高く安心しました。
またオプションパーツもプレイバリュー高いです。
気が向いた方は、さん用に鶴屋さんを二つ購入してみるのもいいかと思います。
ゆとぴ
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