figma 長門有希 制服ver. レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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いつもご覧いただきありがとうございます。
figma 長門有希 制服ver.のレビューです。
BODY:全身
今日からfigmaシリーズを始めます。と言ってもあまり持ってはいないのですが。
ということで今日はfigma 長門有希 制服ver.のレビューです。
まずは全身。
良くも悪くも細くて女の子体型です。服は軟質素材です。塗装も綺麗です。
制服にある校章なんかもしっかりとあります。
脚はかなり細いですね。
バストアップ
顔の印刷も綺麗で、違和感ないです。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
別顔パーツ。といっても元々表情が乏しい長門なので、違いがないです。
眼鏡付きの前髪パーツも付属します。
こちらはパイプ椅子。本物みたいに折り畳みギミックはないですが、良くできています。
こちらは閉じた本。表紙は赤です。
こちらは開いた本。表紙は緑。
最後に外履きの靴です。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首はよく動きます。首は上下運動が苦手。
腰は服の関係で回しにくいですね。
脚は広く開きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
北高1年6組(第9巻『分裂』より2年)の女子生徒であり、唯一の文芸部員。身長154cm。ハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。ハルヒ曰く「SOS団に不可欠な無口キャラ」。極めて口数が少なく、表情もいかなる状況においてもほとんど変化が見られないなど、極端に感情表現に乏しい。口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。しかし知識欲・食欲は旺盛。読書を好み、いつも何かしらの本を読んでいる。自宅室内を含む殆どの場面で北高の制服を着ており、冬場はその上にダッフルコートを着る。なお当初は眼鏡を着用していたが、『憂鬱』における朝倉涼子との戦闘中に落として壊し、それ以降は眼鏡をかけなくなった。但し『消失』では、時空改変後の世界にて再び眼鏡をかけた姿で登場する。
その正体は、情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースで、簡単に言えば宇宙人。派閥は主流派に属する。いつ地球に来たのか正確な時期は不明だが、少なくとも第1巻『憂鬱』の舞台になった時間より3年前の七夕の日、当時中学1年のハルヒがタイムトラベルして来たキョン(ジョン・スミス)の助けを借りて東中の校庭にメッセージを書いた時には既に現住所のマンションに住んでいた(「笹の葉ラプソディ」より)。情報の操作を得意とし、環境を改変したり再構成したりすることができる(その際に超高速のコマンドのようなものを唱えることがある)。通常の人間なら即死してもおかしくない程に肉体が損傷しても、情報操作能力により自力で再生させることができる(ただし限界がないわけではないらしく、それを越えると機能停止に至ることが『憂鬱』で長門と対決した朝倉涼子の台詞にて示唆されている)。また、平時の動作は基本的にゆっくりだが、レーザー光線の発射に瞬時に反応してキョンを守ったりなど、いざというときには常識の範疇を越える運動能力を発揮する。(wiki引用)
長門 私は「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」
非常に無口で、表情の無いキャラです。
しかし、いざという時本当に頼りになるキャラです。
ある晴れた日ーのことー
涼宮ハルヒの消失のワンシーン
以上figma 長門有希 制服ver.のレビューでした。
造形はアニメに忠実で、良かったと思います。
付属品なんかも満足です。
強いて言えば、パイプ椅子に座らせにくいぐらいですかね。
あとは総合的に評価は高めでした。
ゆとぴ
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