figma 涼宮ハルヒ 制服ver. レビュー

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figma 涼宮ハルヒ 制服ver.のレビューです。


BODY:全身

figma 涼宮ハルヒ 制服ver.のレビューです。
まずは全身。素体は長門と変わらないかと。
服装に関してはカーディガンなどは着ておらず、そのまま制服です。皺の感じがリアルです。

長門同様に制服に校章もしっかり。胸も申し訳程度にあります。

脚は細いですね。

左腕には団長と書かれた腕章を巻いています。

バストアップ。ハルヒらしい顔で、劇中に近いですねー。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首です。

別顔パーツ。こちらはキリ顔。

こちらはムスッとした顔。

こちらは超監督と書かれた腕章です。

メガホン。手首と一体化しています。

最後に外履きの靴です。

MOVING PART:可動

可動。

腕や首はよく動きます。首は上下運動が苦手。

腰は服の関係で回しにくいですね。

脚は広く開きます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

本作のメインヒロイン。北高1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の女子生徒であり、SOS団団長。身長158cm。キョンと同じクラスで、キョンのすぐ後ろの席に座る(何回席替えをしても、ハルヒの能力のためか位置関係は不変である)。入学当初(および第4巻『消失』での消失世界)は腰まで伸びるストレートヘアで曜日ごとに髪形を変えていたが、キョンにそのことを指摘されて以降は肩にかかる程度の長さで揃えている。黄色(山吹色)のリボン付きカチューシャがトレードマークで、小学校時代から愛用している。
学業の成績は学年上位に位置しており、身体能力も高く、入学当初はどの運動部からも熱心に勧誘されていたほど。また料理、楽器演奏、歌唱など多彩な才能を持っており、キョン曰く「性格以外は欠点は無い」。その性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進かつ極端な負けず嫌いであり、「校内一の変人」として校内で知らない人はいないほどその名は知れ渡っている。感情の起伏が激しく、情緒不安定になりやすい。また退屈を嫌っており、何か面白い事をいつも探している。己の目的のためには手段を選ばず、時には恐喝や強奪まがいの行為に及ぶこともある。自分の都合のいい言葉しか耳に入らず、それ以外の言葉は聞き流す。
普段は自分勝手でエキセントリックな性格が目立つが、根底には常識的な感覚も持ち合わせており、宇宙人等の不思議な存在がいて欲しいと思う反面、そんなものはいる筈がない(少なくともそう簡単に見つかる筈がない)とも思っている矛盾した思考形態を持っており、第2巻『溜息』のプロローグでキョンが長門、朝比奈さん、古泉の正体を話しても全く信じなかった。物語が進むにつれ、人間的に成長したのか横暴さや唯我独尊さは僅かずつではあるが治まってきており、キョン以外のクラスメートとの交流も見られるようになっている。また、長門が高熱で倒れたりキョンが『消失』の一件で3日間意識不明に陥った際には必死に看病したり体調を気遣ったりするなど、仲間思いのリーダーとしての一面を見せている。(wiki引用)

一昔前は萌えアニメといったらハルヒを思い浮かべましたねー。

長門と違い表情豊かなのはいいですね。

魔法みたいな愉快がー

以上figma 涼宮ハルヒ 制服ver.のレビューでした。

全体的な造形は大したものです。figmaの初期の製品ですが、良く出来ていました。服も自然な感じで、良かったです。
しかし、これは長門の時に書き忘れましたが、手首が固く、交換がしづらいのが難点でした。それ以外は文句なしな出来でしたね。

ゆとぴ

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