ULTRA-ACT ウルトラマンギンガ レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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ULTRA-ACT ウルトラマンギンガのレビューです。
BODY:全身
ULTRA-ACT ウルトラマンギンガのレビューです。
まずは全身。肩にアーマーがあるウルトラマンとしては珍しいですね。そのおかげでいつも以上にマッシブに見えます。背中の模様もきれいに再現。
バストアップ。特徴的なクリスタルもきれいに再現。目は残念ながらクリアパーツではなく塗装です。
胸のカラータイマーはクリアパーツでいつものように再現されています。
手足にもクリスタルがあります。
ACCESSORIES:付属品
付属の手首です。
ギンガクロスシュート再現用エフェクトパーツ。こちらは迫力出てます。
ギンガセイバー。腕のクリスタルを取り外して取りつけます。
点滅した状態のカラータイマー。
最後にいつもの魂ステージ用の差し替えパーツです。
MOVING PART:可動
可動。
肩のアーマーは可動の妨げにならないように処理はされていますが、接続があまく、よく吹っ飛びます。ギンガ自体の可動は非常に優秀でした。しかしギンガクロスシュートは完全再現とはいかないですね。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
「ウルトライブ!ウルトラマンギンガ!!」
ヒカルがギンガスパークとギンガのスパークドールズによって変身(ウルトライブ)するウルトラマン。その存在はタロウですら知らなかった。タロウと同様に自我を保ち、ウルトライブした状態である程度会話も可能だが自ら多くを語ることがないため、その出自は謎に包まれている。最終話で未来の時間を持つ世界から来たウルトラマンであることが明らかになった。頭部・胸部・両腕・両足に水色のクリスタルを備え、発動する必殺技によって異なる色の輝きを放つのが特徴。
活動時間は3分間で、それ以上の一体化はヒカルの生命に危機を及ぼす。カラータイマーが消えると強制的にライブが解除され、ヒカルを残して光の粒子となり消えてしまう。
ルギエルとの決戦後はヒカルと分離し、もっと地球を冒険するようにとヒカルに告げてから他のスパークドールズ達と共に地球を去った。
『ギンガS』では、地底世界のエネルギー結晶体・ビクトリウムを狙うチブル星人エクセラー(SD)による地球侵略に対し危機に陥ったヒカルの意志に応え、地球へと再帰還。再びヒカルと共に新たな脅威に立ち向かう。(wiki引用)
ある意味最強の戦士のウルトラマンギンガ。
可動は本当に広いですね。
エフェクトパーツの透明加減が綺麗。
ギンガクロスシュート!!
多段変身できるスーパー戦隊のゴーカイレッド、仮面ライダーディケイドたちと。共演は、、、、無さそうですね。実際ウルトラマンギンガはあまり他のウルトラマンには変身していないですけどね。どちらかというと怪獣のイメージです。
ギンガといえばやっぱりタロウですね。
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンギンガのレビューでした。
造形自体は問題なく、非常にかっこよく仕上がっていましたね。しかしマッシブ造形の弊害か、ギンガクロスシュートの際の左こぶしを右ひじに付けるポーズが出来ないのが非常に残念。あと目に関してもクリアパーツにしてもらいたかったところ。現行のウルトラマンということなので、もう少し力を入れてほしかったですね。
ゆとぴ
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