『インフィニティウォー』、シュリはビジョンに何をしていたのか? - ワカンダファイルから明らかに

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米国にて発売されたMCU世界の様々なことについて調査報告したSF本「ワカンダファイル」。
映画では描き切れなかった裏話も多数掲載されており、すでに話題を呼んでいる。

今回はシュリがヴィジョンについてどのようなものをまとめたかについて明らかになった。

『時間内にストーンを取り出すのは困難』

シュリはワカンダファイルの中で、『インフィニティウォー』の際に初対面したヴィジョンの体の構造についてまとめている。天才科学者の彼女にとっても驚くべき能力を持っていることなどを記した。

Avengers Infinity War: Shuri Reveals What Happened With Vision

『彼の構造は多形性であり、シナプスを再プログラミングして集合的に機能するのではなく、シーケンス外のニューロンの重なり合う層で構成されていました。彼の構成はやや原始的で強引な方法にも関わらず、ヴィジョンは非常に素晴らしかったです。』

正直なにを言っているのかさっぱりだが、とにかくヴィジョンの体の機能は通常では感がれられない仕組みによって支えられているとのことだ。

元をたどればヴィジョンは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にて自我を持ったロボットであるウルトロンと、彼が洗脳したヘレン・チョ博士らの手によって作られた身体だった。

そこにウルトロンの意思を転移させることで機能させるはずだったが、それをアベンジャーズたちが阻止、トニー・スタークのAIであったJARVISのプログラムを身体に埋め込むことでヴィジョンが誕生したのだ。

シュリはヴィジョンの能力についても本の中でまとめている。

『ヴィジョンは推進力を使用せずに飛行と浮遊が可能だった。私はそれを彼のヴィブラニウム組織に起因すると考えています。彼は並外れた強さを持っていた。JARVISは彼のプログラムと思考プロセスの基礎であったため、彼の理論は常に健全なように見えた。またソーの格好を見てマントを作り出したように、何もないところから物質を生み出す能力を持っていました。そしてより人間らしく見えるように肌のトーンや髪の毛などの特徴を変更することもできた。』

言われてみれば非常に不思議である。
何もないところからマントを作り出したり、何もエネルギーを発せずに空を飛ぶ、そして人間のような外見に変更できるなど、並外れた能力を持っているのは確かだ。

ヴィジョンは『インフィニティウォー』の冒頭でブラックオーダーに襲撃された際に、自分の意思で体の組織を変更できることも話していた。

最後にシュリはヴィジョンの額からマインドストーンを除去しようとした時のことを振り返っている。

『2兆個のニューロンがマインドストーンをビジョンの処理ニュートラルネットワークと接続していました。彼ら(アベンジャーズ)は私に石が破壊できるように数兆の接続を削除するように命じましたが、時間内に実行できるものではなかった。

映画を観た方ならわかる通り、シュリは術中にブラックオーダー軍に襲撃され、マインドストーンの切除を中断せざるを得なかった。

結果的にサノスによって強引にストーンをとられたヴィジョンは機能停止し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも復活することはなかった。

しかしDisney+ (ディズニープラス)での配信される『ワンダヴィジョン』ではスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフとともに主人公となって帰ってくる。破壊された彼がどのようにして復活したのかは見ものだろう。

このように様々な情報についてまとめたワカンダファイル。翻訳本が出るのを心待ちにしている。

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