超像可動 ジョセフ・ジョースター レビュー

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超像可動 ジョセフ・ジョースターのレビューです。


BODY:全身

超像可動 ジョセフ・ジョースターのレビューです。
まずは全身。結構身長高めで、むきむきです。肌色や服のグラデーションなんかは良好。

むっきむきです。

バストアップ。
漫画に近いのかと言われたらそうでもない、なんとも言えない顔です。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首です。

別表情の歯を食いしばった顔。こちらはシーザーの鉢巻きも巻いています。

こちらはワムウ戦に登場したハンマーです。

こちらはボウガン。

弾がセットされた状態です。

セットされていない状態も差替えで再現可能。

こちらはアメリカンクラッカー。
しっかりとJの文字が書かれています。

MOVING PART:可動

可動。

腕は良く動きます。首は後ろ髪が邪魔して、上に向くのは難しいです。

腰は回しやすく、可動域も広いです。

脚も大きく開きます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

18歳(1938年)。エリナと旧知の仲であるロバート・E・O・スピードワゴンを頼り、エリナと共にイギリスからアメリカ合衆国へ渡ってきた。石仮面で吸血鬼と化したストレイツォとの戦いを機に、ナチスも絡んだ柱の男たちとの戦いへ巻き込まれる。
祖父ジョナサンとは違い先天的に波紋の能力に目覚めていたが、訓練を行っていなかったために技術的には未熟で、柱の男たちとの戦いでは苦戦を強いられた。最初に戦ったサンタナについては辛くも倒せたものの、彼の上位種であるエシディシとワムウについてはほぼ1か月後に毒が流出するリングを喉と心臓へ仕込まれ、彼らを倒してその身に着けている解毒剤を入手するしか生き延びる方法がないという羽目に陥る。しかし、ヴェネツィアでシーザー・アントニオ・ツェペリと共にリサリサに弟子入りして修業に励んだ結果、波紋の能力を完全に操れるようになった。その後、エシディシやワムウとの戦い、親友シーザーの死を経て、波紋の戦士として大きく成長する。究極生命体となったカーズとの戦いでは、シュトロハイムの捨て身のサポートもあり、左腕を失いながらもエイジャの赤石と火山の噴火の力で彼を宇宙空間へ放逐した。
その噴火に巻き込まれて死亡したと思われていたが、岩盤が盾になって運良く海へ落下したところをヴェネツィアの漁船に救助され、スージーQに看病されていた。しかし、スージーQがジョセフの生存を連絡することを忘れていたため、ニューヨークへ帰ってきた時には執り行われていた自分の葬儀にて、自らの帰還やスージーQとの結婚を報告する結果となった。(wiki引用)

個人的に2部は影が薄いですが、最近アニメ化され、結構良かったので株があがりました。

スタンドがまだ登場していないので、生身のアクションが多めです。

このクラッカーはあんまり役には立たなかったです。

ワムウ戦なら馬車なんかも欲しい。

逃げるんだよ~!!

以上、超像可動 ジョセフ・ジョースターのレビューでした。

本体は結構良く出来たいたので、ポージングしていて楽しかったです。造形もよかったし。
しかし、付属品の顔が通常顔とシーザーの鉢巻きを巻いた顔だけだったので、忠実にシーンを再現する場合はシーザーの鉢巻きの無い叫び顔なんかも欲しかったですね。そしたらポーズの幅も広がりますよね。

ゆとぴ

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