トニー・スターク、『エンドゲーム』時間泥棒による多元世界について理解していた? - MCU本にて示唆される

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米国ではMCU世界における様々な調査結果を掲載したSF本「ワカンダファイル」が発売された。
ブラックパンサーことティ・チャラの妹であるシュリがまとめた報告書とのことで、映画では描かれなかった様々な裏話が掲載されている。

そんなワカンダファイルに少し気になる情報が載っていたのだ。

※この記事には「ワカンダファイル」のネタバレが含まれています。ご注意ください。

マルチバースについての存在を理論的に確認?

『アベンジャーズ/エンドゲーム』にてインフィニティストーンを使って宇宙に平和を取り戻し、その代償として自らを命を犠牲にしたのは記憶に新しいだろう。
そんなトニー・スタークは時空間でのGPSを開発する際に気づいたことを、ブルース・バナーに送っていたことがワカンダファイルからわかった。

SO WHAT’S CAPTAIN AMERICA’S DAILY CALORIC INTAKE? NEW BOOK THE WAKANDA FILES DIGS INTO THE MCU

過去の出来事を変えることは連続ループに影響を与えることは決してない。ただし分割したタイムラインを作成する可能性はある。とりあえずそれについては心配しないでくれ。正気を保つために一つに時間には一つの現実だ。』

トニーは実在の物理学者デイヴィッド・ドイッチュの量子力学モデルを使用して発見したことをこのようにブルースに伝えたという。

要するに”時間泥棒”作戦にある程度の成功の可能性があることを示唆したのだと思われる。それと同時に多次元世界、つまりはマルチバースの存在を理論的に理解したことがこのことからわかるのだ。

その後ブルースは2012年のエンシェント・ワンからタイムストーンを借りる際に、時間軸の乱れをただすことができると説得している。その説得ができたのはトニーにこのようなメッセージを受け取ったからだと考えらえる。

トニー・スターク自身は今後のシリーズに登場する可能性は低いと思われるが、マルチバースの存在を理解したというのは非常に面白い裏話だろう。
もし彼が生き残っていたらどのようなストーリーになっていたのかとても気になるだろう。

ちなみに以前の噂では別世界のトニー・スターク役にトム・クルーズをマーベル・スタジオが検討しているのではないかといわれているが、続報は報じられていない。

ワカンダファイルの翻訳本に関する情報は入ってきていないが、今後の情報には注目をしておこう。

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