『スーパーマン:レガシー』監督はジェームズ・ガン? ー トム・キングがコメント

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DCEUからリセットされ新たにスタートする予定のDCUシリーズ。
チャプターで分けられたシリーズの最初の映画には『スーパーマン:レガシー』が公開予定となっている。

1作目ともあり、制作に向けた準備は進められていると思われるが、どうやら今作でメガホンを取るのはDCスタジオ代表のジェームズ・ガン監督が直々に制作するとのことを、著名なコミックライターのトム・キング氏海外メディアのインタビューで答えている。

”話せることと話せないことがあるから難しい・・・ただジェームズ・ガンは超オタクで、超クリエイティブだよね?彼はスーパーマン映画の脚本兼監督であり、彼とピーター・サフランとともに全てのシリーズのバックにある大きな創造力のような存在なんです。”

トム・キング氏が明らかにしたことについて、DCスタジオやジェームズ・ガン監督からは公式に明らかにはされていないが、以前にも有力海外メディアが同様のことを報じていたこともあり、かなり確実性は高いのではないかと思われる。

ガン監督はDCスタジオの代表をしながらも、自ら作品制作に挑むことを明らかにしている、現在進んでいるのはアニメ『クリーチャー・コマンドーズ』だ。すでに脚本の執筆やキャスティングも完了しているとのこと。アニメも映画やドラマと繋がることがわかっているため、おそらく『ザ・スーサイド・スクワッド』関連の世界観の拡大になると思われる。

『スーパーマン:レガシー』についてはまだキャストなども発表されていないが、ヘンリー・カヴィルよりも若い俳優がキャストされると言われている。新時代のDC映画となるため、新たなスーパーマンがどのように描かれるのかも注目だ。

映画は2025年7月11日に全米公開予定だ。

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