バットマン映画『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』脚本家にジョン・ローガン起用か ー 『ラストサムライ』などを執筆
【広告】
この記事を書いた人
「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
DCUシリーズのバットマン映画として制作が予定されている『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』。
バットマンことブルース・ウェインと、相棒で息子のロビン/ダミアンを主人公にした映画となっており、バットマンとロビンの二人が主人公になる映画としても、非常に久しぶりの映画となる。
そんな今作の脚本家に、アカデミー賞に多数ノミネート経験もある実力派のジョン・ローガン氏が起用されるとの情報が入ってきた。
ローガン氏は過去に『ラストサムライ』の脚本を手掛け、2001年には『グラディエーター』、2005年には『アビエイター』、2012年には『ヒューゴの不思議な発明』で3度アカデミー賞脚本賞にノミネートされている。
彼が今回のバットマン映画の脚本を務めることになれば、物語の深みや、展開についても大いに期待をすることができるだろう。
『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』でメガホンを取るのは、『ザ・フラッシュ』の制作を務めたアンディ・ムスキエティ監督だ。主演をする俳優についてはまだ明らかになっていないが、『ザ・バットマン』で主演をしているロバート・パティンソンとは異なり、経験豊富なバットマンを演じることができる俳優の起用が予想される。
新たな世界のバットマンの世界を描く『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』の新たな情報が入り次第お知らせをしていく。
「バットマン」の記事をみる
「バットマン」のレビューをみる
【広告】
【広告】