『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ゴブリンVSドック・オクのアイディアがあった ー コンセプトアートが明らかに
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MCUシリーズの中でも今なお語りづがれる映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。
米国では今作のコンセプトアートや関係者のインタビューを載せたアートブックが発売され、その中で未使用となったコンセプトアートも数多く掲載されていることで話題を呼んでいる。
そのなかでも話題となっているのが、あのグリーンゴブリンとドクターオクトパスのバトルシーンだ。
コンセプトアートでは、映画に序盤でのスーツ姿のグリーンゴブリンとドック・オクが直接対決している姿が描かれ、その後ろでスパイダーマンがスイングをしている。
時系列的にはドック・オクも登場した高架橋でのシーンだろうか?
どういった経緯で二人が激突しているのかは不明だが、同じサム・ライミ監督による映画に登場したヴィランなだけに、ある意味ではこれも夢の共演だったと言えるだろう。
『ノー・ウェイ・ホーム』は3人のスパイダーマンが共演することが大きな話題となっていたが、ヴィラン同士の共演も醍醐味のひとつだ。
世界は同じでも実際に直接的な対面はなかったノーマン・オズボーンとドック・オクの会話シーンや、リザードとエレクトロの会話なども、過去の映画では見ることが出来なかった。
それがさらに発展したのが今回判明したゴブリンVSドック・オクだったのだろう。
夢の共演を楽しむことができる映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はデジタル配信中だ。
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