S.H.フィギュアーツ ライダーマン レビュー

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S.H.フィギュアーツ ライダーマンのレビューです。


BODY:全身

今日はライダーマンです。まずは全身。
バランスよくて塗装なども完璧ですね。

胸のあたりはこんな感じ。

バストアップ。気になる生身の口元部分ですが、肌色の色合いもちょうど良く、口や鼻の形も良いんじゃないでしょうか。

ベルト。一つ一つのランプのようなものはクリアパーツで再現。

サイドもしっかり再現。

ACCESSORIES:付属品

付属品。握り手×2、開き手×2、貫手×2、持ち手×2です。非常にシンプルですね。

マフラー2種です。

そしてメイン武装のカセットアームたち。肘よりも下の部分あたりと交換します。
最初はロープアーム。ライダーマンといえばこれですね。

カマアーム。先端のみを交換します。

パワーアーム。先端は回転します。

ドリルアーム。もちろん回転します。

スイングアーム。

紐は長短の2種付属します。

MOVING PART:可動

可動。

素体に関しては今までの昭和ライダー同様なので、良く動かせますね。

腰は良くまわります。

胸のパーツも回ります。

脚も大きく開くことができます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

ライダーマンは、結城丈二が変身用のヘルメットを装着することで変身する姿である。「ヤー!!」または「トオッ!!」という掛け声とともに両拳を組み合わせた後に腕を高々と上げ、ヘルメットを装着しライダーマンとなる。 昭和版に登場した他の仮面ライダーと違い、全身を改造された改造人間ではなく、強化服によって身体能力を増幅している。そのパワーは成人男性の6倍程度とされ、20mのジャンプ力や厚さ8cmの鉄板を打ち抜くキック力などの常人を凌駕する戦力は有している。怪人相手には苦戦する場合が多いが、戦闘員には充分に太刀打ちできる。またデストロン時代の経験で怪人の機能に精通していること、さらに高い知性を持つことを武器にして悪の組織に挑む。(wiki引用)

いやーかっこいいですね。ライダーマンも人気の高い仮面ライダーです。

実はカセットアームはもっと種類あるそうなのですが、さすがにそこまでは補完できず。

長い紐のほうはちょっと扱いづらいですかねー。

武器が多いとポーズのバリエーションも多彩で楽しいです。

以上S.H.フィギュアーツ ライダーマンのレビューでした。

このサイズのフィギュアでこのクオリティのライダーマンが発売されるなんてうれしいかぎりです。あまり可動フィギュアもないですしね。造形や武器も多めで、全体的に評価は高めでした。欲をいうなら、口を開けた表情パーツなんかが付いてきてくれれば、雰囲気のでるポーズもとれたかなと思います。

ゆとぴ

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