S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーイクサ レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーイクサのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーイクサのレビューです。
まずは全身。パワードスーツといった感じで、結構ごてごてした感じですね。
胸の細かい造形も再現。真ん中のマークは気をつけて扱わないと落ちてしまいそうです。
バストアップ。目はクリアパーツ。劇中には近いと思います。
イクサベルト。こちらも複雑な造形ですが、綺麗に再現。
キバのように両腰のはフエッスルもあります。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
イクサカリバー・カリバーモード。長さもちょうど良い感じ。
イクサカリバー・ガンモード。こちらもカリバーモード同様に劇中に近いです。
イクサナックル。ベルトのものよりは大型化したものになっています。
細かい塗装も完璧。
そしてセーブモードの頭部です。
こちらは特典のセリフ台座。4種類あり、ランダムで封入されています。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首は良く動きます。
腰は良くまわります。
脚も良く動きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
「素晴らしき青空の会」が開発した、対ファンガイア用パワードスーツを装着した戦士。モチーフは聖職者の法衣。基本カラーは白。ハンティンググラス(複眼)の色は赤。適合者がベルト型ツール・イクサベルトにイクサナックルを装着(フィストオン)することで変身が完了する。開発者はゆりの母である麻生茜。IXAの名は、「Intercept X Attacker(未知なる驚異=ファンガイアに対する迎撃戦士)」の略称[3]。劇中ではライダーシステム、イクサシステム等と通称される。
1986年にロールアウトされ、過去編と現代編の両方で登場。ロールアウト間もない過去編のプロトイクサでは、武装がイクサナックルしかない他、バーストモードへの変形機能が存在せず動作が非常に不安定で、反動によって装着者が命を落としかねず、モンスターである次狼やルークですら例外ではない程の負担を与える欠陥がある。現代編では、22年間に及ぶファンガイアとの戦闘で得たデータによって改良された「Ver.X」(本編途中で「Ver.XI」へ再改造)として登場。外見は22年前から変化はないが、内部性能が大きく向上しており、フエッスル、イクサカリバー、バーストモードへの変形などの武装も充実。装着者に対するリジェクションもほぼ皆無となっている。「Ver.XI」以降はライジングイクサへの強化変身を実現しており、それに伴い口部分が携帯電話型アームズ・イクサライザーへと換装されている。
ツールによる変身システムのため、キバやサガとは異なり、ある程度の戦闘能力を持つ者ならば誰でも変身可能。過去編では紅音也、現代編では名護啓介が主に使用するが、他にも次狼、麻生ゆり、恵の母娘、襟立健吾、ルーク、糸矢僚と両方の時代において多くの者が変身している。
装着者により変身ポーズが異なる。変身中は、装着者の声が拡声器を通したような音声となる。(wiki引用)
イクサの場合は本当にいろんな人が変身していましたね。
でもやっぱり753315。
セーブモードで。
こちらの場合は過去編の音也がメインでしたね。
個人的にはセーブモードも好きです。
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーイクサのレビューでした。
造形や付属品に関しては文句なしでした。ただ、持ち手の穴が小さくイクサナックルが持たせにくかったです。無理に持てせてしばらく放置すると穴が広がり、イクサカリバーを持たせ辛くなりました。その点は気をつけた方がいいかもしれません。
ゆとぴ
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