S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーファイズ レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーファイズのレビューです。
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法版の仮面ライダーファイズのレビューはこちらからどうぞ。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーファイズのレビューです。
まずは全身。かなりむちっとした体形になっています。特にふとももあたりは顕著です。
胸の塗装や全身を走るフォトンブラットもよく再現出来ています。
右足にはファイズポインターをつけるための穴も空いています。
バストアップ。
ファイズ最大の特徴の大きな目はしっかり再現されていますね。すごくかっこいいです。
ファイズドライバー。こちらも色分けがしっかりされています。
腰の両サイドにはファイズポインターとファイズショットが収納されています。もちろんこれらは取り外せます。
ACCESSORIES:付属品
付属品。握り手×2、開き手×2、持ち手右×1です。
ファイズフォン。こちらは携帯電話形態。細かく色分けされています。
フォンブラスター。ファイズフォンの銃形態。
フォンブラスターとファイズポインターの合体形態も付属します。
ファイズショット。こちらは手首と一体化。
ファイズエッジ。刀身は軟質素材になっています。
ファイズポンイタ―の展開状態です。右足に取り付けることができます。
こちらはファイズフォンが取り外された状態のファイズギアも付属。
こちらはミッションメモリーが取り外された状態。
MOVING PART:可動
可動。
腕、首ともに良く動きます。
腰は少しきつめ。
脚は意外にもよく開きますね。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
数字表記・変身コードは「555」。安定性を重視した設計のため出力は後述のライダーよりも低く設定されているが、完成度は最も高く拡張性も高い設計となっている。またファイズアクセル・ファイズブラスターといった強化ツールを用いる事で唯一フォームチェンジが可能で、これらの欠点を十分に補う事が可能。ただしフォームチェンジを行うと身体に相応の負荷が掛かる様で、アクセルフォーム・ブラスターフォームを使用し続けていた巧は徐々に灰化現象を進行させている兆候が見られていた。
ファイズに変身した人物は、乾巧(主な装着者)・赤井・海堂直也・琢磨逸郎・草加雅人・木場勇治。
エネルギー流動経路のフォトンストリームの色は赤で、アルティメットファインダー(複眼)の色は黄。変身の際はファイズドライバー(変身ベルト)を装着してファイズフォン(携帯電話)に変身コードを入力し、「ENTER」を押す事で、「Standing by」の電子音声が発声され、ドライバーのバックル部・フォンコネクターにフォンを突き立て左側に倒す。装着者が適合者となるオルフェノク・その記号を持った者である場合は、「Complete」の電子音声と共に変身完了するが、不適合者・オルフェノクの記号が無い者の場合は「Error」の電子音声と共にはじき飛ばされる。(wiki引用)
非常にスタイリッシュな仮面ライダーでかっこよかったですねー。
主人公の巧はよくけだるそうに戦っていましたね。
劇中未使用のフォンブラスターとファイズポインターの合体技。
ファイズショットはアクセルフォームの方が印象強いですね。
ファイズエッジが一番しっくりくる。
そして必殺技。
エクシードチャージ
ポインターで敵をロックオンする動作はかっこよすぎ。
クリムゾンスマッシュでフィニッシュ。
以上S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーファイズのレビューでした。
非常に丁寧に作られたフィギュアという印象です。付属品も手首以外は多く、遊びがいもありました。
一番難しい気がする顔の作りもしっかりと再現できていてうれしかったですね。また太めな体形に関しても、個人的には非常に気に入っていますので、フィギュアーツのファイズは非常に評価高めな仮面ライダーフィギュアでした。
ゆとぴ
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