S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーバース レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーバースのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーバースのレビューです。
まずは全身。もう少しマッシブな印象があったので、ちょっとボリュームが足りない感じがしますね。ちなみに足はダイキャスト製です。
体の各所にあるガチャガチャのカプセルのようなものはクリアパーツで作られています。
バストアップ。劇中に近く良く出来ていますね。
バースドライバー。細かく造形されていますね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
こちらは発光頭部です。
バースバスター。良く出来ていますねー。
メダルが発射される穴もあります。
セルバレッドポッドは三か所に取り付けることが可能です。
セルバレッドポッドには銃口も造形してあります。
MOVING PART:可動
可動。
首や腕、肩パーツはしっかり動かすことができます。
腰は少し固めですが、良く動きます。
脚は広く開くことが可能。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
真木を中心とした鴻上生体研究所が、オーズ・グリード・ヤミーの戦闘データをベースに開発した生体強化スーツシステム及びシステムを装着した仮面ライダー。その名称は誕生を意味している。欧文表記はKAMEN RIDER BIRTH。
メダルを除いたツールは完全に鴻上ファウンデーション製である。オーズと比較するとコアメダルの力を使用せず、バース・CLAWsなどセルメダルのパワーを最大限に解放するという汎用性を重視した設計思想・ツールによる変身システムのため、優れた身体能力を持つ者なら誰でも変身可能という差異がある。戦闘能力はオーズと比較しても遜色は無い。
物語前半では伊達明が変身し、状況に応じて補助にCLAWsを使用する事はあるものの、主に持ち前のパワーを活かしたプロレス技による肉弾戦を得意とする。変身前にも携帯しているタンクから直接或いはカンドロイド経由でセルを補給する単独戦を行っていたが、後藤がバースバスターを使いこなせる様になってからは後藤のサポートを受ける様になる。専用のマニュアルは所持していたものの殆ど手を付けておらず、程なくして後藤に譲っている。
第38話からは伊達の意志を受け継いだ後藤慎太郎が装着者となる。マニュアルの熟読・豊富な戦闘経験を活かし、CLAWs・バースバスターを有効的に活用してのアグレッシブな戦法を行い、3体のグリードをも圧倒する程の戦闘能力を見せ付けている。こちらは変身時に使用するためのセルを1枚専用の腕輪に装着・携帯し、小型のリュックにセルを貯蓄しているが、セルを大量に使用するその戦法からリュックの位置を失念する、或いはサポート役の里中が時間に律儀(よほどの理由が無い限り、勤務時間外に働く事が皆無)なため彼女の欠員で窮地に追いやられる事もある。(wiki引用)
さぁーて、稼ぎますか。
セルメダルの付属品で欲しかったかも。
劇場版の映司バース。
セルバースト!
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーバースのレビューでした。
造形は劇中に近くて、クオリティーは高めでしたね。可動はも優秀でした。足もダイキャストで安定してましたし。
出来ればセルメダルも何枚か付属していたらなおよかったですかね。
ゆとぴ
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