マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ) レビュー

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マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)のレビューです。

S.H.フィギュアーツの『アントマン&ワスプ』版アントマンのレビューについてはこちらからどうぞ。

発売月2018年4月
メーカーハズブロ
作品『アントマン&ワスプ』

マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)のパッケージ

まずはパッケージから。まだ映画は未公開ですが、先にマーベルレジェンドが発売。映画のロゴもありますね。

ブリスター状態。

マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)の本体

箱から取り出して、まずは顔をメットに変更して全身を見ていきましょう。

ぐるっと一周。新スーツとなったアントマン。赤い部分の面積が多めですね。塗装の精度は高め。

バストアップ。メットは大きめな感じですね。目は塗装で再現。塗装の荒い部分もないですね。

胸のアップ。実は蟻の顔が隠れているということをしって驚きました。

背中も抜かりなく再現されています。

ベルトは別パーツ。

腕も特に問題なし。脇が締められないのはマーベルレジェンドのお約束。手は左が持ち手、右が握り手になっています。

腕がすこし凸凹してますね。

脚もデザイン多めですが、再現度は高め。

S.H.フィギュアーツのアントマン(シビルウォー)と比較。大きさはマーベルレジェンドの方が大きめですね。スーツのデザインの違いを見れて面白い。

マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)の付属品一覧

アントマンの素顔であるスコット・ラングの頭部。演じているポール・ラッドの頭部を再現しています。輪郭などの特徴はよくとらえていますね。表情がまた面白い。

ビルドパーツのカル・オブシディアンの左足。なかなかの大きさ。

マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)の可動範囲

腕の可動や首回転は広い。

首の前後可動は狭いですね。

腰の前後可動は前方向が狭い。回転は問題なく広いですね。

脚の開脚も問題なし。

マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)のアクション!

夏に単独映画2作目が公開されるアントマンが一足早くマーベルレジェンド化!

『アベンジャーズ/インフィニティウォー』ではホークアイと共にアントマンも音沙汰がないので、単独映画に期待。

縮小化!

アントマンといえば縮小してから全速力で走る姿が印象的でした。

インフィニティガントレットに潜んでいる?

大きな蟻のフィギュアも欲しい。

腕のコントロールパネルをいじって、、、

巨大化してジャイアントマン!

『シビルウォー』でも大暴れでしたが、『アントマン&ワスプ』でもジャイアントマンが活躍してくれるようですね。

デロリアンを置いて巨大感を演出。

ワスプとも共演。

マスクオフ姿が再現できるのは珍しい。

どうしたのこの表情。

外したマスクは手持ちもできる。

同時発売したマーベルレジェンドのワスプことホープと並べる。この二人のロマンスはどうなるのか?

良い殴られ顔なので、殴ってみる。

以上、マーベルレジェンド アントマン(アントマン&ワスプ)のレビューでした。
前回の単独映画版は口元が露出している劇中には登場しなかったデザインの立体化でしたので、今回はしっかりと劇中のアントマンを発売してくれて嬉しかったですね。
それに加えてスコットの素顔頭部がついてくれるのも嬉しいポイント。正直これが目当てで買ったようなものですからね。
アントマンは夏にS.H.フィギュアーツからも同じスーツのものが発売しますので、そちらも楽しみにしておきます!

ゆとぴ

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