『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』脚本完成を監督が報告 ー タイムラインも判明

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MCUシリーズの新作としてDisney+ (ディズニープラス)で配信予定のドラマ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』。そんな今作の脚本がついに完成したことをジェームズ・ガン監督がツイッターで報告をしている。

今作はDisney+ (ディズニープラス)にて来年のクリスマス頃に配信を予定しているということで、3作目となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』の公開前に見ることができるようになっている。

またガン監督は今作のタイムラインもツイッターで明らかににしている。

どうやら今作は『ソー:ラブ&サンダー』と『GotG:Vol.3』の間になることのことだ。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後にソーとともに宇宙へと旅立ったガーディアンズのメンバーは、その後『ソー:ラブ&サンダー』で姿を見せ、次なる映画の前のミニシリーズのストーリーが展開されていく。

内容自体は明らかにされていないが、以前にガン監督はスターロード、ロケット、グルート、ドラックス、そしてガモーラが3作目の映画の前に起きる出来事について描かれると話していた。
ガモーラは『アベンジャーズ/インフィニティウォー』で死亡しており、またマンティスやネビュラについて言及されていないのが気になるところではあるが、おそらく作風としては明るめな内容になるとは考えられるので、今後発表されていくストーリーにも注目をしていこう。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』はDisney+ (ディズニープラス)で2022年クリスマス頃に独占配信予定だ。

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