X-MENフィルム『ガンビット』の全米公開が2019年2月14日に決定!

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次々公開されるX-MENフィルム!

現在20世紀FOXの「X-MEN」フィルムの作品として公開が予定されているのは『ニュー・ミュータンツ』『デッドプール2』『X-MEN ダークフェニックス』(※いずれも原題)の3作品。
『ローガン』の大ヒットもあってか、20世紀FOXの力の入れようが凄い。

そしてまたこの予定に新たな作品が加わりました!

『ガンビット』の全米公開日が2019年2月14日に決定しました!

‘Gambit’ Announces February 2019 Release Date

バレンタインデーですねー。なんともオシャレ?な気がします。

ガンビットはX-MENに登場するミュータントで、手に持った物に破壊エネルギーをチャージできる能力を持っています。
その中でもトランプを使用した攻撃を得意としています。

今作でガンビットを演じるのはチャニング・テイタム。『G.I.ジョー』や『マジック・マイク』では主演、直近だと日本で来年公開予定の『キングスマン: ゴールデン・サークル』にも出演予定。『レゴバットマン ザ・ムービー』ではスーパーマンの声優も務めています。
監督には『パイレーツ・オブ・カリビアン』で2度メガホンをとったゴア・ヴァービンスキーが決定しています。

『ガンビット』のストーリーの詳細に関しては不明。他のX-MENシリーズとも時系列的につながっているのかな?
デッドプールやウルヴァリンの関係も気になるところ。

またガンビット自体は2009年公開の『X-MEN:ZERO ウルヴァリン』にも登場。テイラー・キッチュが演じています。

『X-MEN:ZERO ウルヴァリン』がもう8年も前なことに個人的に驚いていますが、配役の変更は「X-MEN」の時系列の改変による影響と解釈してもいいのかな?

『デッドプール』でもコロッサスの配役がダニエル・グドモアからステファン・カピチッチに変更されています。
スケジュールなどの都合で変更されたようですが、劇中で何か説明があったわけではないですね。

長く続くシリーズだとこの辺りのズレは仕方ないですけどね。

今作のがどのようなストーリーになるのか期待しておきましょう!

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