『ザ・フラッシュ』、父親役にロン・リビングストンが出演へ ー 若いバリー役や役柄不明のキャスト2名も発表

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DCコミックス映画として製作が予定されている『ザ・フラッシュ』から、主人公のバリー・アレンの父親ヘンリー・アレン役の俳優がついに決定した!

‘The Flash’: Ron Livingston to Replace Billy Crudup as Henry Allen (EXCLUSIVE)

今作でヘンリーを演じるのはロン・リビングストンで、『ジャスティスリーグ』で同役を演じたビリー・クラダップの後を引き継ぐ形となる。
ビリーはがリキャストされた理由は、彼のスケジュールの都合によるものだといわれている。

また記事では同時に今作にて若いバリー・アレンを演じる子役に新人のイアン・ローがキャスティングされ、また役柄不明のキャラとして『デリー・ガールズ ~アイルランド青春物語~』のサーシャ・モニカ・ジャクソン、ミュージシャンでもあるルーディー・マンクーゾが出演することが明らかになっている。

一気に主要キャストが発表されて始めている『ザ・フラッシュ』は、『ジャスティスリーグ』につづいてエズラ・ミラーが同役を演じる予定で、さらにベン・アフレックとマイケル・キートンというかつてバットマンを演じた俳優の2名も、バットマンとして参加する予定となっている。

DCEUシリーズとしては本格的なマルチバース作品になるともいわれており、過去にさかのぼってバリーの母親を助けたことによる世界改変後のストーリーを描いていく予定だ。

『ザ・フラッシュ』は2022年11月4日に全米公開予定だ。

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