figma 秋山澪 制服ver. レビュー

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figma 秋山澪 制服ver.のレビューです。

BODY

figma 秋山澪のレビューです。
まずは全身。
唯と素体は同じだと思います。
バランスもよく取れた体型になってます。

制服に関してはほとんど唯の時と変わりません。ただ胸の膨らみはそれなりにありますね。

バストアップ。
劇中通り可愛く仕上がってますね。

ACCESSORIES

付属品の手首です。

別表情の泣き顔2種です。
澪と言えばこの顔です。

澪はベース担当なので、が付属します。
こちらは実在するベースが元になっています。

さすがに弦は無いですが、細かいとこまで良く出来ています。

ベース用のケースです。

こちらは全て軟質素材です。
実際にを中にしまうこともできます。

こちらは外履きの靴。

MOVING PART

可動。

髪の関係で、首は上に向くことは難しいです。

腰は意外にも大きく回ります。

脚も大きく開くことが可能。

ACTION

ここからポージングを。

パート:ベース、ボーカル、メインコーラス、作詞
1月15日生まれ(山羊座)、左利き。長い黒髪ストレートが特徴。前髪は姫カット
人見知りが激しい一方で寂しがり屋でもある。痛い話題や怖い話題が苦手な繊細な性格で、小学生の頃は引っ込み思案で友達も少なく、本ばかり読んでいた。律と出会ってからは人見知りが緩和され、律の提案で男口調で話す大人びた性格になっている。
前述の性格が原因で人前に出るのが苦手なため、ライブの前は極度に緊張して動揺する。しかし、追い詰められれば何でもできる性格で、ライブや劇なども何とか完璧にこなせた。
他のメンバー同様に緩やかに過ごしているが、メンバー内では比較的練習に重きを置くしっかり者。部長である律に代わって実質的なリーダーシップを発揮することもあり、梓から尊敬の眼差しを受ける要因の1つになっている。反面、前述の寂しがりやな一面のせいか自分を差し置いて遊ぶ唯達に流されてしまうことも。
当初文芸部への入部を希望していたが、律に強引に軽音部に連れて行かれ、結局そのまま入部することになった。
目立つので普段は嫌がっているが唯に不測の事態が起きた場合や卒業する曽我部のため、テレビシリーズでは応援してくれるファンクラブのためにボーカルも兼ねることもあった。律曰く彼女のボーカルは評判が良い。
自身のベースは悩みに悩んだうえようやく購入を決心したこともあり、相当な愛着を持っている。
自身の利き手に若干のコンプレックスを感じていることから、楽器店に展示されているレフティモデルや同じ左利きの楽器奏者に対して過剰な反応を見せることがある。(wiki引用)

なんかやらしい。

ベースを持たせてポーズ。

ベーシストはかっこいい。

コスプレではないですが、例のシーンの再現。

しっかりしましまパンツなんです。

最後は唯と一緒に。

以上figma 秋山澪 制服ver.のレビューでした。

唯とに続き、澪のクオリティーも高かったですねー。
付属品の出来もよかったですし。
唯と並べても違和感ないです。ライブver.の澪も出たらいいですよね。

ゆとぴ

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