figma 田井中律 制服ver. レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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いつもご覧いただきありがとうございます。
figma 田井中律 制服ver.のレビューです。
BODY:全身
figma 田井中律のレビューです。
まずは全身。
アニメ準拠な体型でよくできてます。
制服は唯や澪とは違いブレザーのボタンを外したものになってます。
バストアップ。
前髪を上げて、おでこを出した特徴的な髪型です。
顔もよく似ています。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
こちらはドラムスティックです。
しっかりと二本ついており、造形もちゃんとドラムスティックの形をしています。
別表情のにっこり笑顔。
わたしの不手際で写真を撮り忘れてしまったのっで、他の写真の拡大写真になってしまいました・・・。すみません。
こちらも別表情です。この顔はなんと言えばいいのでしょう。
こちらはたんこぶの一段と二段重ねが付属します。
そして、かなりボリュームのあるドラムセットです。
非常に密度の濃いクオリティーですね。
ベース用のケースです。
質感やペダルなどもしっかり再現されてます。
椅子もちゃんと付属します。
一式揃って。
そして外履きの靴です。
MOVING PART:可動
可動。
髪はショートカットなので、干渉せず、首や腕もよく動きます。
腰は意外にも大きく回ります。
脚も大きく開くことが可能。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
パート:ドラムス、サブコーラス
8月21日生まれ(獅子座)。桜が丘高校軽音部時代は1年から3年まで部。唯と紬とさわ子からは「りっちゃん」と呼ばれている。茶色の前下がりショートカットに黄色のカチューシャをし、おでこを出している。冬季制服では(原作では冬場を除いて)ボタンの前を空けてブラウスの裾を出している。夏季制服ではベストを着ない。
軽音部メンバーの中で唯一、最初から軽音部に入部することを決めていた。指でちまちまするような細かい楽器が苦手という理由からドラムを担当する。テレビシリーズでは憧れのドラマーとして、過激なパフォーマンスで有名な「ザ・フー」のキース・ムーンの名を挙げている。ドラムの腕に関しては活きが良くパワフルとのことだが、走り気味だと評されることも多く、同じリズム隊である澪はリズムをキープするのが大変だと語っている。唯と同様、部活でほとんど練習しようとしないため梓や澪によく怒られるが、家では練習している模様。
澪と同様ボーイッシュな口調で話し、振る舞いはストレートかつ大雑把。とても社交的な性格で、部内の空気を明るく盛り上げることもあれば、周囲への細やかな気配りも忘れず、軽音部のことをちゃんと考える部長らしい一面も見せる。唯とは馬が合い、共にボケをかましたりハメを外し過ぎて周りの人間達によくツッコミや説教を入れられている。前述の大ざっぱな性格もあって、よく部活動に必要な届出を忘れては澪や和に叱られている。澪をいじることが多いが、逆にいじられたり振り回されたりすると弱く、澪がいなくなると寂しがるなど繊細な一面もある。テレビシリーズでは原作に比べ、周囲にツッコミを入れる描写が多い。
髪の色や長さは唯とほとんど変わらず、前髪を下ろすと区別がつきにくくなるため、公式サイトでは注意書きが記載された。本人は前髪を下ろした自分の姿にあまり自信がないらしく、自宅にいるときや大学に進学後はゴムを使って前髪を頭のてっぺんで縛っている。(wiki引用)
元気っ娘田井中律!みたいな
いやー、可愛いですねー。
ドラムと一緒に。
迫力あります。
唯と澪を加えて。
最後は殴られて、ノックアウト。
以上figma 田井中律 制服ver.のレビューでした。
律本体は他のメンバーと同じクオリティーで素晴らしいです。
そしてドラムセットの方も本当によくできています。他のフィギュアを座らせても面白いかも。
放課後ティータイムもどんどんバンドっぽくなってきたので、早くむぎとあずにゃんのレビューをしようと思います。
ゆとぴ
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