『シビル・ウォー』監督、製作当時のクリエイティブ委員会との対立を振り返る ー 「リアルシビルウォーだった」

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MCUシリーズのなかでも屈指の人気を誇る映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、主人公のスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカとトニー・スターク/アイアンマンを中心としたヒーロー同士の対立を描いていた。

そんな今作でメガホンをとった兄弟監督であるジョー&アンソニー・ルッソ監督は海外メディアのDeadlineのインタビューに対して、製作当時にマーベル内にあったクリエイティブ委員会と、マーベル・エンターテインメントの会長・CEOのアイザック・パルムッター氏対立について語ってくれた。

当時クリエイティブ委員会は実質的なアベンジャーズ2.5の位置づけだった『シビルウォー』の予算削減をしようとしていたらしく、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏も非常に不満に感じていたとのこと。
そのために目指していたキャプテン・アメリカとアイアンマンの対立についても実現が難しい状況になっていたようだ。

実際にはマーベル内戦につながりました。私たちは彼が求める映画を作ることに興味がないので、この方針でいくのなら、私たちは出ていきます。』

2014年頃のレポートではパルムッター氏がトニー・スターク役のロバート・ダウニーJr.の高額なギャラについても不満を持っていたとのことで、全体的には映画に対する予算で揉めていたようだ。

結果的にはケヴィン・ファイギ氏や監督たちが望む形で映画が製作され、映画自体もヒット作となったこともあり、クリエイターたちの思う形が成功の道筋だったと言えるだろう。

このクリエイティブ委員会については以前から度々製作サイドに干渉をして”邪魔”をしてきたと悪評が伝えられており、現在はすでに無くなっているとのことだ。

もし彼らの言う通りに映画が制作されていたらどうなっていたかと想像すると恐ろしいところではある。クリエイターを大事にしているマーベル・スタジオだからこそMCUシリーズは成功したと言えるだろう。

裏側でリアルシビルウォーが起きていた『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中だ。

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