『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』に特殊な金属が登場? ー あの国が関与とも

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※この記事には『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意ください。

MCUシリーズの新作映画として公開を予定している『キャプテン・アメリカ・ブレイブ・ニュー・ワールド』

ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で誕生したサム・ウィルソンの新たなキャプテン・アメリカを主人公にした映画となっており、ハリソン・フォード演じるサンダーボルト・ロスが登場することでも注目されている。

海外のスクーパーによると、どうやら今作にウルヴァリンの爪や骨格を構成しているものとしても有名な架空の金属・アダマンチウムが登場することが報告されている。

アダマンチウムの登場については以前にも伝えられたことがあり、その際は『エターナルズ』で誕生が阻止された、洋上に浮かぶ石化ティアマットの身体から特殊な鉱物が発掘され、それがアダマンチウムであると言われていた。

今回の情報ではその鉱物を金属に変換する技術を日本が確立するとのことで、キャプテン・アメリカのシールドに使用されているヴィブラニウムに次ぐ破壊不可能な金属がMCUシリーズで登場することになる。

また日本がアダマンチウムに関わるということで、ウルヴァリンの宿敵でもあるシルバーサムライが登場するのではないかとも推測されている。

ウルヴァリン自身は『デッドプール&ウルヴァリン』で登場する予定だが、あくまで別世界の存在であるため、メインアースにおけるウルヴァリンが存在しているのかも気になるところだ。

新たなキャプテン・アメリカの活躍とともに、フェイズ4以降に張られた伏線の回収も期待される映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は2025年2月14日に全米公開予定だ。

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