『ブラックウィドウ』、ブダペスト事件の内容が明らかに - スカーレット・ヨハンソンがコメント

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MCUシリーズのフェイズ4として公開が予定されている『ブラックウィドウ』。公開時期は当初の2020年5月から新型コロナウイルスの影響によって2021年4月に大幅に延期されてしまったが、主人公のナターシャ・ロマノフ/ブラックウィドウの過去に迫る重要な作品であることには変わりはない。

そんな今作ではあの事件の詳細が明らかになることがついにコメントされた。

元々は捨てネタだった

『ブラックウィドウ』で主演をしているスカーレット・ヨハンソンは、映画公式のスペシャルブックのインタビューにて、今作でブダペストの出来事について明かされることをコメントした。

Black Widow Will Finally Explain The Avengers’ Budapest Reference

『ブダペストで何が起こったかを知る必要があることには全員が同意していました。元はジョス・ウェドン(『アベンジャーズ』監督)がホークアイとブラックウィドウの間で過去にあった面白いネタとして、使い捨てで入れたのが始まりでした。ファン同士が考察し合うような楽しい小ネタを提供しました。
ブダペストで何が起こったかを描かないとファンは不満に感じてしまうだろうと思いました。』

ブダペスト事件自体は最初から特になにか考えられていたものでもなく、また伏線というわけでもなかったようだ。

しかし以降の作品でも口にされたり、ファンの間でも真相を求めることが大きくなったため、ある意味”後付け”的に『ブラックウィドウ』で描かれることになったそうだ。

映画もナターシャの過去にも関わるストーリーであるため、ブダペストに触れていくには最適な作品であることは間違いないだろう。そしてスカーレット・ヨハンソンから公式にコメントされたことで、ジェレミー・レナー演じるホークアイの登場もあり得るかもしれないのだ。

スカーレット・ヨハンソンは続けてこのように話している。

『ナターシャの頭の中で何が起こっているのか話し合いました。ナターシャは彼女の罪悪感を感じている過去を持っています。まだ描いていないのは彼女の罪悪感です。これはすべてブダペストで起こったことに由来しています。映画(のメインストーリー)はブダペストではありませんが、ナターシャの重荷について理解するための最初の出発点です。』

ナターシャはヒーローとして活躍する前にスパイ活動をしていた過去があり、そこで様々な罪を犯してきた。
その過去に多くの罪悪感を抱いているのは示唆されてきたが、大きな要因になっているのはブダペストでの出来事のようだ。

ブラックウィドウをしっかり理解するためには今作を観るのは必須だろう。
映画は2021年4月29日に日本公開予定だ。

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