ベン・アフレック、バットマン降板後は制作に参加へ ー DCUにも関与

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

DCEUシリーズでコミックのバットマンに非常に近いビジュアルでブルース・ウェイン/バットマンを演じたベン・アフレック

彼のシリーズ復帰を望む声も多いが、残念ながら新たに発表されたDCUシリーズでの復活はアナウンスされることはなかった。

しかしベン・アフレックはバットマン役降板の後に、DCU作品の制作サイドへとか関わっていくことがDCスタジオ代表のジェームズ・ガン監督より明らかにされた

私たちはベン・アフレックと仕事をしています。ベン・アフレックは、プロジェクトをまとめる私たちの構築チームの一員になりたいと思っています。彼が参加することに興奮しています”

具体的な作品についてそれがバットマンとロビンの映画である『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド(原題)』であるか尋ねられたガン監督は、それを否定しており、バットマンとは関係ない作品への関与になる可能性を示唆した。

以前からベン・アフレックの監督としての参加はウワサされており、ガン監督も面会をしていたことを明らかにしていた。

俳優のみならず、監督や脚本など複数の作品で制作も携わっているベン・アフレックなだけに、彼が別の形で描き出すDC映画がどのようなものになるのかも注目しておこう。

ベン・アフレックが最後にバットマンを演じる『フラッシュ』は2023年6月16日に全米公開予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】